[ Continuing report of Diergaarde Blijdorp. This time, let’s take a look at Polar bear’s rearing mainly. ]

オランダのブライドープ動物園がつづきます。写真はキイロマングース(イエローマングース)。

緑の中にいるせいか、小型のキツネに見えます。

ドイツ語、オランダ語ではキツネマングースと表わされる通り、シママングースやコビトマングースとはかなり雰囲気が違います。生息環境はもっと乾燥している場所のようですが、こんな緑の中にいても違和感はないような。

ビクーニャ来た!
うしろのドームはAMAZONICAと呼ばれる展示。

中はこんな。哺乳類はいませんが、舞い飛ぶ多くの蝶が見事でした。
どんどん進みます。

お!

どてっ

まけたー

うーん・・・

お子様2頭が何かを取り合ってます。まだ先かと思ってたホッキョクグマ展示が、すでに遠くに見えるのでした。

ここから室内展示場ですが、外で遊んでいるので、抜けてメインの視点場へ。

こんな感じです。広いです。鳥の下に親子3頭がいるのが見えますか?
では、アップで!

鳥?、狩ったの?

みせなさい

いやじゃー

ずりずり・・・

ぶっちん

ぜえぜえ

ふぃ~
2頭はかわいい盛りをちょっと過ぎてるような気もしますが、アクティブに動き回って楽しませてくれます。

と思ったら、

まだまだ、

おっぱいがほしいんですよねえ。

ちゅぱ ちゅぱ

げぷ ちゅぱ
2頭は2014年12月生まれ。Sizzel(メス)とTodz(オス)と名付けられたそうです。お母さんはOlinka。

Media | Rotterdam Zoo
Stay updated with the latest news from Rotterdam zoo. Explore our media section for press releases, updates on animal ca...
その3へつづく。


