[ Nagoya Higashiyama Zoo and Botanical Gardens have two ASCO exhibits. This first one is a fish-tank-like enclosure. This exhibit is located in the nocturnal animal area. So it’s really difficult to take photos here. The enclosure is bustling now because three pups were born on Aug. 26! ]

東山動植物園は自然動物館の夜行性動物フロアにいるコツメカワウソ。見ての通り、ベビうそです!
しかし東山はほんと久しぶりですよ。何と5年ぶりだ!
ご存知の方も多いと思いますが、自然動物館のコツメは朝イチで行かないとほぼ撮影不可能です。少なくとも5年前はそうでした。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 東山カワウソ・暗闇でキュイ
ところが今回は日程の都合で、すでにお昼近い時刻になってます。つまり照明は夜間モードになっており、真っ暗けのはず。

あー、生まれとるなあ。でもやっぱり撮影は無理だろうなあ・・・と思って余裕ぶっこいてたら、

何だ、出てるじゃない!

暗いぞー!
カメラのセッティングが、さっきまで快晴の屋外でゾウさん撮ってたまんまになってます。急いで暗闇対応にセッティングを切り替えます。

ちょうど巣穴から出てきました!どひゃー!

ずりずり・・・

ずりずりずり・・・

このまま行くと水に落ちますので、

回収されます。


↑なにもしないやつ。
・・・

ここなら安全。

ヘの字グチがたまらん。

え?

何か教育されています。

単なる「悪いコケシ」から、だんだんと自我が芽生えてくる段階ですね。
・・・

にょろり~ん。

みんなでよってたかってドンゴロスを解体しているようです。食ったらダメだよ。

ベビうそサイズのドンゴロスができました。

~♪

あ、母ちゃん!(かなあ?)

ほほえましすぎ。

ふたたびドンゴロス星人と格闘。

中から攻略。

出れなくなっちゃったー!

反省モード。

指導モード。

アゴ乗せモード。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
