音楽的

Taka Boom / Osanna / 2001

何をとち狂ったのか、イタリアンプログレ熱が20年ぶりに再燃中。一昨年ミラノの通りすがりのCD屋でふと買ってみたオザンナの再結成CD。本棚のコヤシになってたのを引っ張り出してiPodに突っ込んで、仕事しながら聴いている。まあカッコいいことカッ...
本とか雑誌とか

『ボマルツォの怪物』

マンディアルグ作で澁澤の訳。ローマの北の山の中にあるボマルツォという村に存在する、わけのわかんない石彫ガーデンの話ほか。この怪物たちは16世紀に作られたものらしい。ぶっこわれた巨像が苔むして山中に散在しているのだが、不思議と心惹かれる風景で...
本とか雑誌とか

『滞欧日記』

ひきつづき澁澤龍彦。というか、これは彼の四度の渡欧の際の日記を巖谷國士が編んだもので、イタリア滞在部分は先日の『イタリアの夢魔』に収録されている。単純にイタリアの前後の部分が知りたくなっただけ。わたしもイゾラ・ベッラやボマルツォに行ってみた...
音楽的

Concerto Grosso per 1 / New Trolls / 1971

イタリアン・プログレッシブ・ロック基本中の基本、の1枚。高校生の時に買ったもの、つまりアナログ盤。前にターンテーブルに載ったのはいつだったのか、これがまったく思い出せない。少なくとも10年以上は聴いてないはず。A面はオーケストラと融合しちゃ...
本とか雑誌とか

『高丘親王航海記』

1987年、澁澤龍彦が亡くなった直後に出版されたこの本、18年後にようやく読むことがかなった。当時、平積みになっていた新刊を何度か手に取ってはみたものの、結局買うに至らなかったのは、ハードカバーの新刊を気軽に買いまくるほどの懐の余裕がなかっ...
本とか雑誌とか

『キットラー 対話 ルフトブリュッケ広場』

フリードリヒ・キットラーと、スイスのアーティスト、シュテファン・バンツの1996年の対談。1999年日本語訳。キットラーの入門書という位置づけ。ルフトブリュッケ広場というのはベルリン、テンペルホーフ空港の隣にあって、ベルリン封鎖の当時、連合...
本とか雑誌とか

『イタリアの夢魔』

なぜか、澁澤龍彦なのである。昔、文庫を何冊か読んだはずだが、手元にないので何を読んだのかは定かでない。『イタリアの夢魔』は、あの角川春樹のランティエ叢書から出ていて、中身は澁澤のイタリアものエッセイの集成。先日、吉祥寺の本屋でふと見かけてパ...
展覧会行ってきた

マルセル・デュシャン展

横浜美術館。昨日見に行った。デュシャンはとにかくいろんな人たちが参照したりパロったりオマージュを捧げてたりするわけだが、わたしはいままでその作品を知らなすぎたので、これは必見でした。いわゆる『大ガラス』とは一体、何なのか。そのタイトルである...
本とか雑誌とか

『物質と記憶』

1月10日読了。言うまでもなく、ベルクソンの主著とされる恐ろしく難解な本である。数年前に買ってページを開いたものの、あっという間に挫折。そのまま本棚のコヤシになってたものだ。正月休みの自主宿題として、今回はマジで準備を整えてから(笑)とりか...
『瞼と森』 photo 5 お知らせ

『瞼と森』

佐藤淳一展 【瞼と森】Sato Jun Ichi photographsEyelids, Woods2005年3月1日(火)~12日(土)・日月休廊12:00~19:00(最終日17:00)Gallery MAKI東京都中央区新川1-31-...