[ Zoo Dortmund goes on! This time, let’s meet Giraffes, Duiker and some cool animals of South America. ]
ドルトムント動物園がつづきます。カワウソは1回休み(←まだあるんかいw)。
ひゅ~~~~
おなじみカピバラ。
おなじみオオアリクイ。
いっしょにいるんですけどね。
オオアリクイ、正面から見ると色分けが複雑だ。
ダイカーいます!
Natal red duiker (Cephalophus natalensis)
和名はアカダイカー。戦隊ものみたい。アオダイカー、キイロダイカー、モモダイカー、ミドダイカー・・・
ツノちっちゃい。しっぽちっちゃい。
表情は意外にシブいのであった。
ひょこひょこ
なんだよ!
ダイカー放飼場、放置されたような草ぼーぼーっぷりが、かえっていい感じ出してました。ダイカーの方もそういう環境の方が安心できるんだろうなあ。
キリンは元気にしてるかな。
アンゴラキリンです。
とてとて
こっち見た!
現在も4頭のようでした。
キリン舎のネズミ取り要員、黒ネコHexeちゃん!
詳細↓はバックナンバーをどうぞ。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | アンゴラキリン・ドルトムント動物園
キリン舎内部。もうすぐ収容ですかね。
あ、3年前にはなかったこんな展示物が!
どんだけキリングッズw
キリン絵柄の日本のテレカなんかもあって苦笑。
これらのキリングッズコレクションは、ドルトムントにあるキリン博物館(Giraffen Museum)の出店?みたいなものらしい。
ドイツには個人博物館まで含めると星の数ほど博物館があるので、キリン博物館があってもまったく不思議ではない。もっともそれがドルトムントにあるとは知らなかった。
キリン舎にいるイエローマングース。
ドルトムント名物、手描き絵の解説板も健在です。
黒いのもいますね~。
何で撮りにくいジャガー展示の写真出してるのかというと、
ドルトムント動物園のマークが変更されてました。
以前は「オオアリクイ親子」だったのですが、今は「だらだらジャガー」です!
次回、最後にもういちどオオカワウソ!