佐藤淳一展 【瞼と森】
Sato Jun Ichi photographs
Eyelids, Woods

2005年3月1日(火)~12日(土)・日月休廊
12:00~19:00(最終日17:00)
Gallery MAKI
東京都中央区新川1-31-8 ニックハイム茅場町402
今年も同じ時期、同じギャラリーで、展示を行います。謎の多い展示にしたいと思っています。今まで何かとわかりやすく、シンプルなものを目指そうとしていました(見てくださる側からはそう見えなかったかもしれませんが・・・)。しかしもう、それはやめました。複雑に入り組んで、わけがわからないほど分岐し、途方に暮れるほど離散的。そんなものが出てくるかもしれません。意外にさっぱりしてしまうかもしれません。まだ先ですが、ご来場をお待ちいたしております。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
