junichisato

ニーダーフィノウの鉄の骨、ウェブ版 photo 5 写真家活動

ニーダーフィノウの鉄の骨、ウェブ版

昨年3月の個展「ニーダーフィノウの鉄の骨」のウェブ版をアップしてみた。展覧会直後ってのはもう何もやりたくなくなったりで、プリントなどもぐるぐると巻いてしまいこんでしまって、記憶からどんどん消えて行くのにまかせてしまったりするのだ。約1年放置...
大きなお部屋の小さなプリント photo 6 写真家活動

大きなお部屋の小さなプリント

年明け早々、仙台に出張って展示をしてきた。といっても自分はほとんど何もせずにただ見てただけであり、「展示をしてもらいに行ってきた」というのが正しい。なんつったって日通美術品輸送部隊のプロな人たち(ふだんは国宝やら泰西名画やらを取り扱ってらっ...
オルソクロマチックな正月 photo 7 写真家活動

オルソクロマチックな正月

お正月でちょっとボケっとしたくなったので、本棚からベッヒャーご夫妻の「TYPOLOGIEN」を取り出して眺めていた。タイポロジー総集編、という趣旨の276ページの大部の重量級写真集である。一昨年ベルリンで買ってわざわざ担いで帰ってきた(←よ...
堅牢な愚直・愚直な堅牢さ photo 8 写真家活動

堅牢な愚直・愚直な堅牢さ

あと30分で宮城県美術館展示用の最後のB0判プリントが終了。微調整その他はあるにせよ、これで何とか形になりそうだ。柔軟性は保ちつつ、愚直に徹すること。「笑い」が取れることが重要。人はそれがコミカルだから笑うのではない。笑うという反応しかでき...
瓢箪からサンプリングへ photo 9 写真家活動

瓢箪からサンプリングへ

【ある目的で書いてしばらく放ってあったんだけど、今読んだら何だか堅すぎて使えない感じがしてボツ。書き直します。この堅いのはメモ代わりにここに載せておくことにします】写真の好ましいところは、撮影をする主体が、写真に示されているまさにその場に居...
利根川の堤防で photo 10 展覧会行ってきた

利根川の堤防で

←珍しいことにクリック可能です相澤和広さんがTAP2006で風船飛ばしをやる、ってんで日曜にプリントをさぼって取手まで。取手は遠いのだけど、心のふるさと利根川アプローチの最短ポイントであって、以前は撮影のためちょこちょこ通ったので心理的距離...
ひとけのない大学で photo 11 写真家活動

ひとけのない大学で

ここの大学はこの2週間「芸術祭期間」で授業がない。人に言うと驚かれるのだけど、そのかわり夏休みが2週間少ないだけのこと。その芸祭も一昨日終わって、今日は後片付けの学生も少なく、研究室のあるこのフロアは全くひとけがない。朝から研究室にこもって...
ハッピー・ポリティカル・ゲート photo 12 写真家活動

ハッピー・ポリティカル・ゲート

坦々と撮影に出ては淡々とデータ整理をしている。まだ本格的にプリント戦に突入していないので、プリンタの前で発狂することもなく。大体は水門サイトを始めた頃に出かけて以来、行ってなかった近場の水門に行って、当時に比べて画素数が6倍ほどに進化したデ...
ルターシュタット・ヴィッテンベルクへ photo 13 写真家活動

ルターシュタット・ヴィッテンベルクへ

あのルターが宗教改革をおっ始めた街が、ベルリンから列車で南に1時間ちょっとのところにあって、そこにクラナッハの描いた祭壇画があるというので見に行った。それは何とも小さな田舎町であった。この程度の規模の街に居ながら世界史に名を残すことなるのだ...
レックリングハウゼンへ photo 14 写真家活動

レックリングハウゼンへ

撮影してて雨が降ってきたり、撮影に行く予定の日に雨が降ったり、というのが多い年だ。ヘンリッヒェンブルクで運河エレベータを撮影したあと、ふと気まぐれでレックリングハウゼン行きのバスに乗った。レックリングハウゼンに何か用事があるというわけではな...