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入り江のような展示空間 photo 5 展覧会行ってきた

入り江のような展示空間

吉田和司展『時のおとしもの』。Gallery Objective Correlativeで3月25日まで。前に来たときは入り口を閉じて暗くしてたから気がつかなかったのだけど、ここは入り江みたいだ。歩道に椅子を持ち出して作家が座っていたりする...
速度1ノットで無限に進むロープ photo 6 展覧会行ってきた

速度1ノットで無限に進むロープ

牛島達治展『記憶―原動―場』。横浜のBankART Studio NYKで今月いっぱい。『Landmark Project II』なるイベントの一環で、2005年の再展示なのだそうだ。古い港湾倉庫の一室で、エンドレスのロープがカラカラと音を...
羊の門 photo 7 写真家活動

羊の門

では『羊の門』、ちょっとだけお見せしましょう。本物は宮城県美術館で見てください。4月8日までです。・・・今回の展示をやらせてもらって最もうれしかったのは、13枚のお蔵入りとなっていたピンホール作品を皆さんに見ていただけたことだ。あの13枚の...
語ることの難しさ photo 8 写真家活動

語ることの難しさ

おとといの日曜日、宮城県美術館でアーティスト・トークをやってきた。予想をはるかに超える80名もの方に聞いてもらうことができた。ご来場のみなさん、遠路わざわざお越し下さいましてありがとうございました。学芸員の三上さんに、何の打ち合わせもせずに...
椿のマリネ photo 9 記憶のための記録

椿のマリネ

何日か前、2週間の缶詰仕事が終わった日の夜、夢を見た。椿をマリネにして食する、というものだった。オリーブオイルとビネガーに漬かった椿の花びらは、苦いけれど食えないというほどでもない。おしべの塊の部分などは甘みすら感じられ、エノキダケのような...
垂直考 photo 10 写真家活動

垂直考

海の作り出す水平線は、厳密に考えれば水平ではない。とてつもなく大きな半径を持った円弧の一部を、まっすぐであるとみなしているにすぎない。世の工業的、建築的に作られた水平線もやはり水平ではない。水平に設置された物質は重力の影響を受けてたわむ。た...
扉の色 photo 11 写真家活動

扉の色

「この扉の色はコンピュータで処理して塗ってるんですか」と聞かれることが多い。もちろんそういうことは全くやっていないし、やる意味もないと思っている。デジタルで撮影してインクジェットでプリントするという新しいプロセスの中で、作者である自分がスト...
本日よりオープン photo 12 写真家活動

本日よりオープン

宮城県美術館の展示、本日からオープンしています。個展が8人分集まったスタイルですが、その8人が何とも不思議な取り合わせで、かなり面白い展覧会になっています。4月8日までです。ぜひどうぞ。
生存確認中毒 photo 13 写真家活動

生存確認中毒

明確なプロジェクトを進行させてない状態で、こうやって思いつくままにだらだらと書いたり撮ったりしているのはよくない。もっともよくないのは、blogなんかにアップすることで何かをしたような気がしてしまうことだ。それは錯覚なのだ。日々の断片を積み...
モホリ=ナギのポートレートのある部屋 photo 14 写真家活動

モホリ=ナギのポートレートのある部屋

この時期、いわゆる雑務の類で忙しい。雑務の性質上、あんまり詳しいことは書けないけど、これから2月末までは自分の仕事はほとんどできない、と思わないといけない。ああいけないったらいけない。さて、唐突にモホリ=ナギである。モホリ=ナギは名前は有名...