
毎月通おう!と思って久々に年パス購入したら、すごい立派なカード式になってて驚いた千葉市動物公園のコツメカワウソ、ハラパン。撮影は2026年7月上旬です。
6月は生業が繁忙期なのに加え、左肩の故障でカメラが持てず…というなっさけねえ〜状態だったため、5月中旬以来の訪問となりました。ちなみに前回の様子はこんな↓

毎回、同じようなこと書いてますね。

梅雨時で植物の勢いがすごいです。あら、ハラパンの紹介パネル、無くなっちゃってますね。ひょっとして、まさか日替わりで交代になったとかないよね?

少なくとも今日はハラパンでした。お、朝から腹筋ですか、お疲れさまです。

この謎な動き、ジャグリングというよりは、《縦笛を吹くカワウソ》ですね。ハラパンはちびうその頃から手先が器用でしたが、その完成形がこれか。

うりゃ〜! 朽木をかじりながら破壊します。ひょっとしておなか空いてる?
千葉Zのコツメは昔から昼ごはん、ないんですよねそういえば。

とりあえず泳ぎますか。きれいな飛び込みなのですが、見た目より太めに写ってしまいました。

営業スマイル。この感じ、実にハラパンらしい。

そして、真剣な眼差しで放飼場パトロール。

要所でしっかり営業!

今日は梅雨時ですが、時々薄日が差すようなゆる目の天気です。最高26℃ぐらいでそれほど暑くもないし、まあ高湿度であること以外は快適といえる日です。たまに蝉の声が聞こえたりして季節の進行も感じます。次に来るときは35℃、とかだったらやだな。
さて前回は、13:30ごろにおやつの魚1匹が降ってきたのですが、

今日はちょっと遅めなのか、14時過ぎにアジを丸ごと一本もらいました。やった〜!

今日は「獺の泉」に持ち込みます。

洗って食べるとおいしいよ、ってわけではないと思うけど何となく本能的に流水に漬けてます。あっという間に平らげました。

バックヤードの予備プールから聞こえてくる、ルナのピャアピャア声に反応して、昼寝するヒマもなく動き回るハラパンでした。まあ元気でよいです。
最後に、毎回気にしている「湿原ゾーン」の工事の進捗状況。2026年7月上旬現在、すでに「鳥類・水系ゾーン」は完全に閉鎖されていましたが、着工している様子は見当たりませんでした。
案内図の鳥類・水系ゾーンを隠すシールに「湿原ゾーン整備予定 2027年春頃 一部先行オープン予定 2028年春頃 全面オープン予定」と表示されています。今から8か月やそこらで新コツメ展示場が出現するとも思えないので、コツメ展示場は少なくともあと1年8か月ぐらいは今の場所にあるものと思われます。あくまで推測ですので外れたらごめんなさい。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
