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『恋する水門』出ます! photo 5 水門とか運河とか

『恋する水門』出ます!

構想1年半、ついに世界初の水門写真集が形になりました。『恋する水門 FLOODGATES』ビー・エヌ・エヌ新社刊予価1900円(税別)8月10日ごろには書店に並ぶ予定です。一家に一冊、夏休みのお供にぜひお求め下さい。
『STUDIO VOICE』2007年8月号 photo 6 写真家活動

『STUDIO VOICE』2007年8月号

今発売中の『STUDIO VOICE』2007年8月号(特集・政治を考える!)に、写真を8点ばかり提供しています。わずか1ページですが、なかなか過激なレイアウトで組まれていました。
ものを作る人間というのは photo 7 記憶のための記録

ものを作る人間というのは

手羽イチロウさんからご著書をいただきました。どうもありがとうざいます。頼みもしないのにしっかりと著者サインまで入っておりました。ものをつくる人間というのは、ずっと青春をやってなくちゃいけないのだと思っています。美大ってのは、いわゆる大学なん...
『意識と本質』読み返し photo 8 記憶のための記録

『意識と本質』読み返し

何年かおきに突然、読み返したくなる本があるのだけど、井筒俊彦の『意識と本質』はその最たる存在だ。岩波文庫版の4刷、1993年6月刊。とするとわたしがこの本と出会ったのはちょうど30の時であり、その頃はというと、何度か人生の車線変更を繰り返し...
写真家活動

重森弘淹の著作は・・・

ちょっと補足です。重森弘淹の著作はほとんど絶版と思いますが、大変ありがたいことに「重森弘淹顕彰会」がオンラインでいくつかを公開してくれています。『写真芸術論』もこちら↓から読めます。
『写真芸術論』から40年 photo 9 写真家活動

『写真芸術論』から40年

現在、写真表現を教えるに当たって、教科書というものを設定する必要があるとすれば、どのような本が使われているのであろうか。写真技術でも、写真の歴史でもなく、写真の表現についての教科書である。「・・・写真の表現性は自己の表現を犠牲にし、個性を疎...
小さなギャラリーと音の小道具たち photo 10 展覧会行ってきた

小さなギャラリーと音の小道具たち

相澤和広 田村 隆雄 三浦秀彦 三人展「 空気、波、耳 / クウキナミミ 」 ---- 「音」と「聴くこと」について-----美篶堂ギャラリーで5月20日まで。昨日は紫外線の強い日。昔、師匠が言ってた美篶堂ってのはこんなところにあったのか!...
写真家活動

図鑑から標本へ

図鑑は直接的に当の対象を明快に指示することをその最大の機能とする。あらゆる陰影、またそこにしのび込む情緒を斥けてなりたつのが図鑑である。(中平卓馬『なぜ、植物図鑑か』)写真がたしかにレファラン=指示対象を文字通り「指し示して」いるな、と強く...
霧の508メートル photo 11 写真家活動

霧の508メートル

3年ぶりの台北はずっと曇/雨で、撮影もほとんどする気にならず、単なる気分転換をしに行ったようなものであった。気温は10度台前半まで下がったりした。その割に湿度は高い。だから何だか東北地方の冷たい梅雨時の空気の中にいるようであった。緑色の濃い...
写真家活動

写真表現の自覚

神奈川県立近代美術館で25日まで行われていた畠山直哉展。その図録の中に「線をなぞる」と題された本人のステートメントがある。一貫して都市をテーマとしてきた畠山さんが、人間の作り出す「線」に対する懐疑を抱えていることを、原子物理学者、高木仁三郎...