ひきつづき、つい最近の市川市動植物園。

わかうそ4人組がお出迎え♪

コウキかな。横腹の毛がぺっちゃんこになってます。たまにこうなってる個体を見るのですが、部分的に下毛が抜けちゃったりするのだろうか。

コムツとコウキ。砂場でくねくね。

誰のおしり?

箱寿司ごっこに興じるコムツ先生。もうちびうその頃のように何頭も同時に入れない、ということが理解できてないところがおかしい。

先週に引き続き、カエデの木の根っこを掘っています。午前中の雨で水田のようになっており、コツメの故郷を彷彿とさせる風景ではあります。

洗っておもちゃに。

根っこたまらん。

しかし、こんなもんにどうしてここまでご執心なのでしょう。

はあはあ。

もちろん奪い合いになります。

堅さや弾力ぐあいなど、いろいろちょうどいいのかもしれません。味は・・・苦いと思うんだけど。
前回、根っこを掘るのを止めさせないと木が枯れる、というようなことを書きました。しかしコツメカワウソは本来、そういう動物なのであって、イタズラできないようにとその対象をガードしたり、遠ざけたりしてしまうと、今度はカワウソ側にストレスがかかるのだそうです。つまりその場合は、イタズラの対象に代わる何らかのおもちゃを与えてあげることが必要になるんですね。

そんなわかうそたちをやさしく見守るナナお母さん、って紋切り型の説明なんだけど、本当にそういう感じなんだから仕方がない。

ムツキ&ナナご夫妻。

夫婦ショットその2。いつも仲のよろしいことで結構ですな。

ムツキはやさしく見守る、というようなことはあんまりなく、だいだいは子どもたちといっしょになって遊んでます。

こんなふうに、よく上半身と下半身がバラバラになったような姿勢で座ってますが、まるで寝袋に入ったまま上半身を起こした人みたい。

カピバラの子たちも大きくなりました。ちょっと窮屈そう。

カワウソ舎の斜め向かいには、エリマキキツネザルベビーが。
さあ、いよいよ今週はベビウソが顔出しそうなんだけど、そういう時に限って週末にかけて忙しいっす。みなさんチェックよろしく~!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
コウキの横腹の毛が気になりますね。
毛が抜ける病気でもしたのでしょうか?
今週末、市川に行きたいけど…
>kotsu_kotsumeさん
病気ってほどじゃないと思うんですよ。他の園館のカワウソでもちょくちょく見られる現象で、そのうち消えるんですよね。
去年の実績からすると、今週末は可能性大です。
なのにわたしは行けない・・・
ナナママは、ますます「優しいお母さん顔」になりました。
一方、ムツキは「ちょいと一席。。」この手つきで上方落語かたりそうです。。
♪市川ベビうそ:でびゅー♪ 目が離せませんねええ。
>karinさん
ほんと目が離せません。
しかも千葉でもベビウソが生まれちゃって、もうたいへん!
http://blog.livedoor.jp/kochumekawauso/archives/2812222.html