市川市動植物園のコツメカワウソ。4月26日に生まれた2頭が先週末から放飼場に出はじめています。

ナナお母さんと。

ムツキにいじられています。もうこんなに体が長いよ。

さて2頭の「べびうそ」は、ちょうど今日が生まれて2か月。わたしのカワウソ呼称定義によると、2か月齢からは「ちびうそ」と呼べる。おめでとう、今日からきみたちは晴れてちびうそだ!

しかし、ちびうそってのはもうちょっと弱々しい、かわいげのあるもんだけどなあ。この子たちはかなりクールですよ。すでに足腰もしっかりしている感じ。

お父さんの目を盗んでステージへまっしぐら。

とてててて。

ぴた。

ムツキおとっつぁんは気が気ではありませんが、

本人たちにはぜんぜん関係ない。

何とも頼もしいちびうそです。

見るからに発育が良好です。兄姉に比べたら2頭分の母乳を飲んでることになるけど、そのためか?

表情もな~んか大人っぽいよなあ。

でもやっぱりお母さんにくっつきますね。

うっかりするとちびうそに見えません。2か月ですでに「わかうそ」かっ。

ぴゃっ!

「こらまて~」
おとなうそたちが目を離すと、また飛び出します。

あっと言う間にあにうそ、あねうそを追い抜いて成長するよこの子は。

わたしが撮ると何でもカワウソみたいに見える、というサンプルでした。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
先生コンニチハ。
発熱でダウン、本日有給休暇のカシワヤでござい。
もうすっかりべびうそ卒業、ちびうそ段階ですが、
面構えがわかうそじみてる2頭ですね。
去年に比べて成長が早いのはわかうそ4頭からいろんな意味で
学習しているからじゃないかと推測します。
それにしてもチロドナ見納め間近なのでなんとか都合をつけねば・・。
「べびうそ」から「ちびうそ」の身体ですね。
ムツキファミリーがスリム体型ですから、まん丸大福体型には、ならないですかね?
コウキの横腹の毛が元通りに戻ってました。
>カシワヤさん
先週は、暑かったり涼しかったりと激しかったので、お大事にしてください。
>カシワヤさん
あら、おだいじに・・・。
もうすっかりおとなっぽいので、びっくりしました。
>kotsu_kotsumeさん
コムツもコウキも結構、大福だったのですが。こんな感じで。
https://kohan-studio.com/otterhaus/archives/51876920.html
こんばんは。
病み上がりの仕事はキツいよ的なカシワヤでござい。
> kotsu_kotsumeさん
今年のちびうそ達が大福の様に真ん丸になる可能性は先生の言うとおり
やっぱりペレットを食い過ぎになるかどうかだと思いますよ。
コムツもコウキもあの当時はぷくぷくでしたからね。