行くたびにどんどん立派になってる日立市かみね動物園。今回は1年以上、ご無沙汰してしまいました。

あんずです。

黒目がち、というかぜんぶ黒目w。

今年2月にお母さんのコウメが亡くなり、その直後に何と姉妹のあやめまで、あとを追うように亡くなって、とうとう1頭になってしまいました。

そんなに広くない放飼場ですが、さすがにあんずひとりだとちょっとさびしい感じがします。

2頭が死んじゃった当時はさすがにしょげてたそうですが、今ではすっかり元気になりました。

でもあいかわらず手しゃぶりは止めませんねー。

なによー。
群れで暮らすコツメカワウソは、1頭で飼育するとどうしても運動量が減ってしまいます。そこで・・・

これ。
キーパーさんが秘密兵器を作ってくれました!

ものすごく興味を示します。その証拠に限界まで目を開いてます。めったに見れないあんずの白目。

気になる気になる。
竹竿の先はピンポン玉なのですが、かじりつくと竹竿を回しても離れなくなるそうです。

いっぱい運動しました。ちょっと休憩。

6月で2歳になったねえ。カワウソ人生いろいろ大変だったけど、これから花が咲くよ。

大きな葉っぱが飛んできました。この日は台風のせいでやたら風が強かった。

これあたしのだからね。
だれも取らないよ。

ほーら、いいでしょ!

去年はかなりゲモってましたが、スリムになりましたよ。ある意味、お見合い写真。

しっぽからもぎゅもぎゅ。
この日はなぜかお昼ごはん抜きだったので、夕方のごはんに気合いが入ります。

必ず右手がちょっと曲がるんですよね。

いろいろうるさいわよ。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
こんばんは。
恥ずかしながらあやめまで亡くなっていたことについ最近まで知りませんでした。
あんず一頭になってしまいましたがキーパーさんとタッグでがんばってくれると思いますよ。
ホントお世話になりました。
私も4月に母が亡くなりました。すっくり立ってるあんずちゃん、なんだか他人と思えないよおお。
♪めげずに行こうな~~、あんず~~。
>カシワヤさん
まったくですね。ここからはきっといいことが!
>karinさん
そうですか。それはおつらいことでしょう。カワウソたちの姿が、何かちょっとでも力になってくれたらいいのですが。