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『徹底された光』 photo 5 写真家活動

『徹底された光』

再来週、ゼミ展をやります。今年度から、ゼミは写真だけで行くことにしました。ウェブアート、エレクトロニクスアートは今後、扱いません。わたしもいよいよ覚悟を決めたというわけです。『徹底された光』デンキシャシンの4つの自意識浦上佳子・今村真継・宇...
月曜夜のプリント作業とタバコ photo 6 記憶のための記録

月曜夜のプリント作業とタバコ

2001.09.01 Ljubljana, Slovenia最近のタバコはまずそうに見える。タバコを吸わなくなってもう何年になるのだろう。今のわたしはとにかく年に1本も吸わない。吸いたいとも思わないし、道を歩いていてうっかり歩行喫煙者の後ろ...
写真家活動

土曜午後のプリント作業

作品を制作するという行為を分解して(分解するべきではないのかもしれないけれど)考えてみると、枠を設定して、その枠の中を情報で満たしていく行為であるように思われる。だとすれば優れた作品を成立させるには、よく知られた枠の中に、新奇な情報を流し込...
展覧会行ってきた

『ドイツ写真の現在』

そうそう、先週木曜にゼミの連中と、近美の「ドイツ写真の現在」を見に行った。ベッヒャーシューレ以降のドイツ写真が、どの方向へ向かっているのかという問題に対し、簡潔でわかりやすいガイド/カタログとなっている展覧会であると思う。悪くなかった。わた...
写真家活動

鉄骨と影絵

個展準備態勢、に入っている。来年も3月上旬だ。「鉄骨」と「影絵」というキーワードがずっと気になっていて、セレクションもそのラインで動いている。あまりにベタベタ、わかりやすすぎて涙も出ない。いや、きっとわかりやすい方がいいのだ。過剰に意味を込...
写真家活動

カメラ、について

ふと思い立って防湿庫の整理をする。35ミリカメラで撮っていた頃の主力であったニコンのF2、FE。友人から永久に借りているF。戦前型のライカや二眼レフ、フォクトレンダーの6x9なんてのまである。コニカのビッグミニはまだ電池が生きていて、ちゃん...
写真家活動

水が空中を落ちてくる

雨の中で撮影するのは嫌いではない。カメラが濡れようがレンズに水滴が付こうが、ほとんど気にしない。考えてみると、水が空から落ちてくるというのはかなり異常な現象であるように思われる。今日、自分に当たった雨滴が地に吸い込まれ、地下水となり川となり...
記憶のための記録

ゲーテ降臨

秋の陽を背にうつらうつらしていると、ゲーテがあの世から降りてきた。・・・・・・・・・「先日はわしのワイマールの家を訪ねてくれてありがとう」「これはこれはゲーテさん!こんな東洋のはずれまで、いったいどうなさったんですか。とにかくゆっくりしてっ...
展覧会行ってきた

時間の終わりの中の時間の加速

杉本博司展、行ってきた。巨大なモノクロプリントの数々。それはそれは壮絶なクオリティ絵巻なのだが、見ていてこっちの体温がどんどん下がっていくような感覚になってしまった。いわゆるファインプリントもほどほどのサイズで見ている分には、盆栽を愛でるよ...
記憶のための記録

いいぞ太郎!

バカにされそうで今までだまってたんだけど、岡本太郎、結構好きなんだよな。ここ数年、再評価されるようになってきたので、今ならカミングアウト、大丈夫と踏んだ(笑)。「太陽の塔」好きだし。「顔のグラス(←若いもんは知らんだろ?)」欲しかったし。「...