[ Second day at Obihiro Zoo. It was sunny day and not too low temperature. But sometimes strong wind occured and the powder snow on the ground was blown up. The giraffe mother and her son were accomodated immediately after cleaning of their room. So this is the thirty minuites heartwarming scene in the snow. ]

おびひろ動物園の4月齢キリン、メープルくんのつづきです。翌日は基本的に晴天だったのですが・・・。

おはようございまーす。

今日の営業メンバーはリボンお母さん、メープル、シャンディの3頭だけらしいです。ムサシ父ちゃん、さぼりだな。

なんか、粉がとんでくるよー

だいじょうぶよ

天気はいいのですが、そうです、たまに強い風が吹くんです。

写真では寒そうに見えますが、実はそれほど気温は低くないです。

ほんとに寒いときの帯広は、こんなもんじゃありません。
ほんとに寒いときはこう↓なります。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 帯広どうぶつ・キリンシロクマアジアゾウ

ひゃあ!

すぐ止みます。降った雪が風で巻き上げられるだけです。

でも風に当たりたくないので、何となくここにいます。

でもつまんないので、風の中、飛び出したり。

すぐ止みますけどね。

メープル、行くよっ!

あー、走んなくていいの走んなくて!

あぶないあぶない!

キリンの通るところの地面はしっかり管理されていますが、やっぱり見ててはらはらしますねー。

はい、ストーップ!

とっとこ

何やってんの? う○こ?

はっぱほった~!

また風がびゅーびゅー

目も開けてられません。

すぐ止みますけど。

ふぃ~、はないきがしろいよ~

あれ? もうおわり?

まだ11時半だけど、今日はもう入りなさい。

リボン母さんは躊躇なく入ります。

またね~!

シャンディは閉園まで営業でしょ?
この後、シマウマのシャンディはしっかり2時までがんばってました。えらいぞ!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
