[ Reticulated giraffe calf named Maple plays in the snow at Obihiro Zoo. He was born in September last year and growing healthily. For keeping his health and safety, giraffe’s outside exhibit was limited only for an hour. ]

おびひろ動物園のメープルくん。2014年9月21日うまれ。撮影は2015年1月末です。

メープルくん、生まれたらあっという間に冬になってしまったので、

彼にとってはこんな雪景色が日常なのかもしれない。

リボン母さんとムサシ父ちゃんも出てきました。
おびひろ動物園の冬季開園は土日の11時から午後2時までですが、メープルくんのいる今期、キリンを外に出すのはお昼までに制限しています。したがって撮影のチャンスは1時間しかありません。

あ、メープルが駆け出した!

あぶないあぶない!

とまれ~っ!

駆け回りたい年頃なのでしょうけど、見ている方がひやひやします。

とっとこ

当然のことではありますが、まったく落ち着きがありません。

カメラが気になりますが、他にお客さんいないのでこっちも目立ってるんだろな。


で、やっぱり気になる。

子キリンは毛が長いものですが、メープルも背中のあたりがそれはもう、もっふもふで。

とてとて

ふふふふふ

あ!

母ちゃん何食べてんの?
んなことやっていると、あっという間に1時間。

ムサシ父ちゃん、すたすたとドアへ向かいます。

開 け と く れ ~
そんなすぐ開けてくれるか?

あら、すぐ開きましたw

またね~!(明日も来るけどね)


リボンにつづいてシマウマも獣舎に入ろうとしています。

つまってます。

追い越すよ

お先に~
シマウマは閉園まで営業なので、まだ入れません。がんばれシャンディ。
つづきます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
