[ Oriental small-clawed otter at Tobe Zoological Park of Ehime Prefecture gave birth on this July. The only pup is male and growing healthily now. These photos were taken in late August. ]

愛媛県立とべ動物園のコツメカワウソ、チョコ丸(左)とタルト(右)。去年生まれのふたご男子。撮影は8月末です。

食べざかりです。

チョコ丸おふろ。

タルト、すいとんの術。

たくましい2頭の息子は、すでにピア父ちゃん(右)よりでかい。

さてさて、7月末に生まれたひとりっこちゃん。あら、もうすぐ命名式ですね!
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どんななまえになるのかな?

マサピ母ちゃんと、ベビうそちゃん。

約30日齢。ようやく目が開いて、毛の色もカワウソ色になってきた感じです。

マサピがくわえて、

外に連れ出そうとしますが、

いやじゃ~

ここにいるぅ~

ずっとここにいたらあかんのよ

わっしょーい

移動移動♪

もっと遠くまで行くよ

パイプを通って向こうまで♪

ちょっと待った~!!!
ピアがマサピからベビうそを取り上げて、

巣穴に戻さなきゃダメだぁ!

わっせわっせ

戻りましたw
というように、この時期は両親がベビうそをあっちへ動かしたり、こっちへ動かしたりします。外敵からこどもを守るために、同じ場所に長期間置かないようにするための行動なのではないかと言われています。

とべズーのカワウソ展示場は、巣穴がのぞけるようになっているので、こんな風にベビうそが寝ているのを見ることができます。

コツメカワウソのおっぱいは4つありますので、

ひとりっこのこの子は、時間無制限、飲み放題状態と言えます。
何回か、とべズーがつづきます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
Twitterから来ました(^ω^)
ベビうそちゃん、フワフワしてて可愛いですっ
カワウソの写真って中々撮るのに苦戦してしまうけどコツとかあるのですか?
>ひなあられさん
いらっしゃいませ!
カワウソの写真は「早い、暗い、小さい」と3拍子そろった高い難易度が特徴です。もちろんコツはいっぱいありますよ。ここでひとことで書けるぐらいだったら苦労はしませんが、カメラの設定を高感度にして、早いシャッタースピードで撮ること。望遠レンズは必須、ってあたりが基本でしょうか。がんばってください。