[ My final destination of Singapore was Jurong Bird Park. They have several large free-flying aviaries and many kinds of exhibit. But I don’t have enough time to see all of them. This time I recommend the exhibit called “Jungle Jewels Flight Aviary”. It has a lot of colorful small birds of South America. Enjoy them in the latter half of this article. ]

シンガポールの最後は、ジュロンバードパークです。ここは鳥だけの動物園で、シンガポール動物園やリバーサファリ、ナイトサファリと同じWRS(Wildlife Reserves Singapore)が運営していますが、場所はまるっきり別のところにあります。

Collard Kingfisher(ナンヨウショウビン)。かっこいい!

Ruddy Kingfisher(アカショウビン)もいます。

Red-and-yellow Barbet。和名はわかりません。
【追記 2016.8.13】ホオアカオナガゴシキドリでした。

Black-winged Lovebird。同じく和名はわからんのですが、ラブバードってすごいな。
【追記 2016.8.13】ハツハナインコでした。

ちょっと~!そこのかっこいい鳥さんっ!

こっち見た!
Amethyst Starling、ってことは直訳で紫水晶椋鳥?
ちなみに後ろに写っているのはCut-throat Finch、オスは首のところだけが真っ赤で、首を切った(Cut-throat)ように見えるからか。
【追記 2013.12.18】Cut-throat Finchは左後ろの方。右隣は何と、Amethyst Starlingのメス!こりゃまたえらい地味メスだなあ^^
【追記 2016.8.5】Amethyst Starlingの和名は、何と「シロハラムクドリ」。たしかに腹は白いけど。この和名つけた人はきっと逆光で下から見たんだねえ。英名も別名があって、violet-backed starlingと、plum-coloured starling。以上メモ代わりに書いときます。

Spangled Cotinga。これも和名わかりませんすいません。
【追記 2016.8.13】ソライロカザリドリだった。

Andean Cock-of-the-rock。和名あるのかw
【追記 2015.9.15】アンデスイワドリという和名があった。

そのとなりがLesser Bird-of-paradise(コフウチョウ)。やっと和名のわかるのが出ました!

なにー?

でもね、なかなか撮らせてくれませんでした。

この鳥は野生ちゃんです。シンガポールのあちこちで見かけるやつ。調べましたら、White-vented Myna(ジャワハッカ)というらしい。よく見るとなかなかかわいい。

さて、今回ジュロンバードパークはそれほど大きいとは思ってなくて、ま、2、3時間もあればいいかと思っていたら、ぜんぜん時間足りませんでした。もう閉園が近いのですが、わたしはこの「Jungle Jewels」という展示でハマりまして、時間切れ。結局、バードパーク全体の半分も見れませんでした。やっぱりここも1日いないとダメみたい。

大型のフライングケージ(が他にもいくつもあるわけですが)の中に、こんな中南米のカラフルな小鳥がわらわらと飛んでいる、この世の楽園みたいな展示です。自分が檻の中に入っているってことは、これはもう野鳥を撮ってるのと(視覚的には)同じことです。あ、この団体さんはSun Conure(コガネメキシコインコ)。

こんなド派手な鳥なのに、名前わかりません。
【追記 2016.8.13】Brown-throated sunbird(チャノドコバシタイヨウチョウ)と思われます。しかももともとシンガポールにいる鳥なので、ここのケージに侵入してきたのかも。

Saffron Finch(キンノジコ)。

やはり青い鳥は魅力倍増です。でも名前わかりません。勉強して出直してこいって感じですか。

Silver-beaked Tanager(ギンバシベニフウキンチョウ)。フウキンチョウっていっぱい種類があるんですね~!

こいつが曲者。Masked Crimson Tanager(カオグロベニフウキンチョウ)らしいのですが、ネット上で見られる写真と比べて、黒い部分が少ない。ホノオフウキンチョウにも見えるけど、くちばしの色が違う。ベニフウキンチョウとの合の子説(http://www.zoochat.com/244/jungle-jewels-bird-id-322348/)も。

Blue-gray Tanager(ソライロフウキンチョウ)。これは間違いなし。

Green Honeycreeper(ズグロミツドリ)のオス。いいなあこれ。

同じく。ズグロ=頭黒、か。それにしても何でこういうパキッとした塗り分け(塗ってるわけじゃないから塗り分けというのはおかしいけど)になるのか。
というわけで、うすうす気付いてはいたけど、わたしは中南米のむちゃくちゃな色をした鳥にものすごく興奮することがわかりました。これってお金のかかりそうな性向なのであって、今後がとっても思いやられます。

ジュロンバードパークにはもちろんペンギンもいますが、今回はゆっくり見れなくてごめんね~。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
