[ Continually, I’ll show you some photos at Zoo Berlin too. They are Oriental small-clawed otter, Vicuña and Hippopotamus. ]

ベルリン動物園のコツメカワウソ。

カワウソ放飼場は細長いスペースで、見かけより複雑な水路を持っています。

キュイー!

ごろんごろん

ん?

これはこれは、きれいに並んでいただいて恐縮です。

(うっかりセリフを入れたくなるのをガマンしてますw)

!

! ! zzz ?

ほんとにコツメの人相(獺相)っていろいろあって面白いですね。

よほどここが気に入っているらしい。

カワウソの泉!
銅像のカワウソがくわえた魚の口から水が出ます!
・・・

誰かと目が合いました。

ひょっとして?

ビクーニャ!

ビクーニャ会いたかった!
・・・

さて、ベルリン動物園の目玉はいろいろありますが、わたしの一番見たかったのは、

ここです。

そりゃ来た! カバの屋内展示場。

お客さんは熱心に何を撮ってるのかというと、

カバですw 水中の。
なかなかこうは見えないでしょ、普通。
水量が多いから水が濁らないのかなあとも思うけど、その分カバもいっぱいいるので、やはりこれだけ水中が見えてるってのは、何かヒミツがあるのだろうか。

しかし、広いよなあ。
ところで、さっきからエサ時間ってことで待機してるんだけど、どうも始まる様子がない。

ありゃ! 外でエサもらってない?(この開口部で外と水路がつながっているのだ)

な~んだ、夏は外であげるんだったのか。

ちびカバ発見。
んもう、何にでも仔がいるよなあベルリン動物園!

左奥が屋内展示場。屋内と屋外をつなぐ水路の通し方がかっこいいと思う。
【2026.04.13 タイトル変更】旧タイトル:ベルリンコツメとちびカバ

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
おっぴゃ~!ネコワイン飲んだきゅい?
ベルリンの河馬舎もカッコイイ!
ぜひ水門を…(略
はじめまして。いつも楽しく見て読んでおります。
カバプール、水中のカバウォークとか、撒き糞も見られるのですね!
カバの水はすぐ濁ります。ご覧になったのは朝一番くらいであろうと思います。ヒミツはありません。
>カシワヤさん
かっこいいっしょ?
>るんつさん
いつもありがとうございます。
でもあまりに広いんですよ^^。水中観察だけを考えると、狭い天王寺の方がカバまでの距離は近いのかもしれません。でもベルリンのカバは活発に動き回っているので、観察のチャンスが多いのかも。
>ホンキミさん
わ!ホンキミさんって、あのWCSのホンキミさんですよね?コメントありがとうございます。
そうですか、ヒミツはないのですか。でも、これ撮ったのは朝一番じゃなくて、午後1時すぎだったんです。やはり水量が多く流れがあるために濁りが少ないのでしょうか。もっともカバの立場からしたら、濁りにくい環境はちょっとイヤかもしれないですけど。
はい、そのホンキミです。ぼくが行ってからかれこれ5年くらい経つので、ひょっとすると濾過施設に何らかの改善を加えたかもしれません。施設全体の規模に比較するとかなり質素な濾過装置でした。ウエディング・パーティーに貸し出したり、子供のバースデイ・パーティーにも使っていて、バースデイだと子供は一般観覧スペースの上にあるキーパー通路から餌を投げたりできるそうです。
>ホンキミさん
ろ過に関しては、やっぱり種も仕掛けもないんですね。
それにしてもあのスペース、貸し出すんですか!しかも餌やり付きとは。コアなカバファンは黙ってられないかも。あ、さすがに餌投げはお子様限定なんでしょうね。