[ Continuing otter story of HIROSHIMA CITY ASA ZOOLOGICAL PARK. The displaying otter family consists of TARO the otter boy and his parents. They are very active even in water. ]
広島市安佐動物公園のユーラシアカワウソのつづき。今日の写真は全部水中。水中では個体識別が怪しくなる。すまんね。
んもうどれが誰やら。
前足の雰囲気からすると左からルカママ、タロウ、ユウ老師。
ルカママがタロウをガブガブしている?
一度こんな融通の利く体になってみたいもんだ。左がルカで右がユウ、かな。わかりにくいけどユウはドジョウをくわえてる。ルカはそれを狙っているのか。
・・・
はい。ではここで以下の3枚をよ~っく見てね。
1
2
3
何をしているように見えましたか?
何か書いているんだわw。われわれが曇った窓でやるのと同じことをやってるんだよね。こんなことのできる動物、他にいるんだろうか(霊長類は別として)。これ、首の太さからするとユウ老師。カワウソも25歳にもなると、きっと化けるのよ。
老師はこんな技も繰り出す。きれいな輪っかになってたらスナメリに勝てるんだけど。
しっぽがくきっと折れ曲がるほどに長いの。ユーラシアの特徴。
タロウが乗っかる。
肩もみましょうか。でも肩ってどこだ?
ぶくぶくぶく。
水中老師様。
老師様もドジョウを狙います。
タロウはプカプカガス管へ。
うへへっ♪
キミがウナギだったらつかまっとるぞ。
うわっ!
コメント
こんばんぴゃ!
とてもよい天気で気持ち良さげに泳ぐユウ老師一門が映えますね。
>カシワヤさん
暑かったけど、みんな元気にしてました!