市川市動植物園のコツメカワウソ、つづきです。

ちびうそは放飼場デビュー以来、ウッドデッキまで進出しています。

1段目はコンクリートと同じレベルなので簡単に出て来れるのですが、2段目との段差はちびうそにしてみると、文字通り高いハードルです。

お、越える気だ!

やった~。2段目到達。つづいて3段目を狙います。

ぽてぽてぽて・・・

うーん。やっぱり高いな。

誰か助けてくれないかな。(誰も来ません)

行ってみたいけど、今日のところはやめとこ。
でもあと1段なので、このナナちゃんがいるところ↓まで出て来れるようになるのも時間の問題でしょう。

早くここまでいらっしゃい。
こんな感じで日一日と、今までできなかったことができるようになる、というのはよいものですね。
・・・
さて、夕方になって4頭のちびうそがみんな出てきました。

しかしまあ、フリーダムな家族の集合写真です。もう少し並ぶとかできないものか。

みんなてんでバラバラ。好き勝手な方を向いています。

なんや?もう帰るんかい?
ナナちゃんが2頭だけ連れて寝室に戻っていきました。「実家に帰らせてもらいます」みたいだw
ナナちゃんは心配性なのか、すぐにちびうそを連れて帰ろうとする傾向があります。ムツキは何というか、そのへんはぜんぜん適当。

ほな男だけであそぼか。
この子がオスかメスかはわかりませんけど。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
ひゃぁ~
可愛いっ!!!!
ムッちゃんも、すっかりパパの貫禄ですね^^
ナナちゃんも元気そうで安心しました。
今月中に、会いに行きたいな♪
>kittoさん
ぜひ市川でも個体識別の腕をふるってください!
砂がない分、鼻の模様が区別しやすいですよ。
市川のちびウソ達外に出るようになったのですね!
小さいなりにいろいろ考えてるんだろうなぁ。
やっぱり悪巧み系の表情がおかしくていい!w
ちびうそ達の、「これから何をしてやろうか・・・」という
悪巧みを試みているかのような顔つきが素敵です(笑)
仕事中に気分が萎えると、ちびうそ達を見て元気を
取り戻すという毎日です。
ちびうそ達のお写真、楽しみにしてます~~
>あみさん
出入り口のあたりで、みんなでいろいろやってるのがおかしいです。
>Reiさん
この絶妙な顔つき、この時期だけの限定なんですよ!もうちょっと成長すると、ワルダクミ感が抜けてしまいます。