1週間ぶりの市川市動植物園のコツメカワウソ、ムツキファミリー。

どうですこのムツキの浮かれっぷり。この人、育児疲れとかじゃなくて、単に暑いのがキライなだけだったんじゃないかなあ。涼しくなったらこの通り、ぜんぜん元気になってますからね。

食べるときもやっぱり舌が出るんだねw
さて、ちびうそたちはもう生まれて2か月。日々爆発的に成長しています。こないだの日曜日の夕方に、ついに4頭とも放飼場デビューを果たしました!カシワヤさんがその瞬間を目撃されています。
写真の埋立地 – 市川市動植物園 ちびうそデビュー 20100926
これからはもう毎日、ガンガン出てきますよ。
となると柵に出ている「ナナちゃんムッちゃん成長速報」も、もうこれで最後かな。

もうすっかり悪だくみな顔つき↑で、とっても頼もしいですw
というわけで市川もめっきり涼しくなり、とにかくムツキはすっかり以前の調子を取り戻した、ということです。元気になったらやることは、これ。

趣味の「石いじり」に余念がありません。
しかし以前と違うのは、それを模倣する者たちが現われたことです。

あら。

あらあら。

あらららー。
こういうのって遺伝なのか、それとも親をマネするのか、その両方なのかわかりませんが、ちびうそたちはすでにいろんなものをおもちゃにして遊んでいます。
それから上の写真をよーく見てください。ペレットフードを持っています。すでにこれを食べているのも確認しました。ほんとにものすごいスピードで成長します。

これからもムツキはいろいろとよからぬ遊びをちびうそたちに教え込むんでしょうね。ストレートなナナちゃんはそういうことしそうにないので、このカップルはちょうどいい組み合わせだったと言えます。
2、3回つづきます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
こんにちは。
ちびうそ元気そうですね、こちらにも分けてもらいたいです。
子は親を見て育つと言いますが、まさにそのとおり。
ボケのムツキとツッコミのナナ、これからはお笑い家族でコントができそうですね。
>カシワヤさん
何といってもムツキの子ですから、かなりのお笑い要素が期待できますね。何をやらかしてくれるのか楽しみです。