いろいろあってすっかり忘れてたが、まだロンキエール終わってなかった。

これまでのロンキエール。
ようやく上部運河まで上がってきたと思ってほしい。上部の構造物は下部と同じデザインだが、高いコントロールタワーとビジターセンターが付加されていて、観光客もたむろしていたりするような場所だ。高架のようになったレールの上を、今日も赤い水槽がごろごろと行き来する。
ところで、ロンキエールは全体的にはどんな形をしているのか、なかなかとらえどころがないのだが、ひょんなところに全体像がピクト化されているのを発見。

工場のピクトの方しか目に入らないようじゃあこの世界、まだまだだよ。
ロンキエール Ronquieres と書いてあるところの右のごにょごにょに注目。

ほら、かわいいでしょ。
でもこれじゃ何が描かれているのやらさっぱりわからんよな。いや、地元の人はこのピクト一発でわかるのかもしれない。地元の人しかわかんないピクトグラム。そういうものの「通」に、わたしはなりたい。
さーてロンキエール、ちゃんと紙で見たい人はぜひこれを。早くしないと売り切れるかもだぞ。他にもテムズ川河口の海上砲台の遺構とか柳京ホテルとかチェルノブイリとか、とにかく濃い本。
ワンダーWORLD〈世界遺産をぶっ飛ばせ!〉 2008 SU―世界の〈異空間〉探検マガジン (2008) (三才ムック VOL. 195)

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
ワンダーWORLD見ました!
こう、スゴいものをちゃんとした(写真)技術で
被写体への愛を込めて、残しておくって
素晴らしいと思いました
佐藤さんも含め皆さん、これらを
自分で見てみたい!で行っちゃうのが
スゴいですよね。
スーパーアマチュアリズムとでも言うのかな?
バドンさん、昨夜の「関口勇VS都築響一」トークショーどうでした?
濃かったでした?
あのお二人が「とんかつソース」だとすると、わたしは「白だし」ぐらいですかね。