[ Suspending report of Otter-Zentrum, let’s take a look at small-clawed otter’s pup at Ichikawa Botanical & Zoological Garden today. This only male pup named Melon was born on August 6. Actually, his mother likes to pick his hair off, so his fur is somewhat miserable now. But Melon is growing up so healthily. ]
カワウソセンターがまだ途中ですが、今日は市川市動植物園の2か月ちびうそ、メロンちゃんに会ってきましたのでその様子を。
メロンちゃん(♂)。8月6日うまれ。
ナナお母さんに毛をむしられて、このとおりの情けない姿なんですが・・・
元気いっぱい、いじられてますw
ひとりっこはしかたないね。
何をやってても誰かが見てます。
ぴゃー
ちびうそは白目がちなので、目が左右バラバラに動いているように見えます。
ごろんごろん
しっかり捕まってます。
いじられているうち、寝てしまいました。
こんなとこで寝たらダメだよ
ほらほら
小屋の中に移動させられました。
ナナお母さんが添い寝。
ずりずり
ところで、今日はコツメカワウソの「ZOOワンポイントガイド」の日。天気も良いのでお客さんがいっぱい!
なんかさわがしいなあ
うへ~人間がいっぱい・・・
どうしたらいいんだろ
ねちゃおう
その頃、奥の方のカワウソ展示では、
正式に「少年隊」がデビューした模様。
少年隊は大型塩ビ管によるカワウソ新遊具の実験要員でもあります。そういえば先月、新遊具の耐久試験をする少年隊を撮ってたけど、まだアップしてませんでした。そのうち上げます。
・・・
メロンちゃん起きました。
しかし、これだけきれいに毛引きされていると、こういう毛の動物だと思われてしまうかも。
ムツキ父ちゃんはメロンちゃんにべったりです。水に入ろうとするメロンちゃんを止めてましたからねー。ちょっとかわいがりすぎ?
ぴゃーっ
えっへん!
コメント
かわうその赤ちゃんが可愛過ぎて腸捻転を起こしそうです。
つい先日、河童の夫が入手してきた『かわうそタルカの大冒険』というDVDを一緒に見ましたが、あまりのつまらなさに何度か途中で寝てしまいました。どこにも落としどころのない残念な映画だと思いました。ハンターと猟犬に追いつめられるカワウソの姿を見て、おそらくこのような状況で絶滅してしまったであろうニホンカワウソに思いを馳せ、何とも言えない気持ちになりました。ただ一つ良かったのはカワウソの鳴き声が聞けたことです。本当にあんなピーピー(キューキュー?)と鳴くのでしょうか。夏に名古屋の東山で見たときは、まるで暗室のような照明の展示室のガラス越しでしたので、声は聞けなかったのです。マクスウェルのモノクロ写真でもそうでしたが、私は白目がちょろっと見えてる目に悶え死にそうなくらい萌えます。今回のベビうそのそんな目も本当に可愛いですね。長くなってすみませんでした。
お疲れさまです。
きのうは特に何をするわけでもありませんが、関東地区ファンの集い的要素もありましたね。
こちらゴン太家訪問以来の2週間ぶりということで、ウソ禁断症状のため、先生・マネージャー様には簡単なご挨拶となってしまい、大変失礼致しました。
後ほどじっくりお話できればと勝手に考えておりましたが、熱中しすぎか機会を失ってしまい、残念。
その後、市川番長氏(勝手に命名)と共に相方と3人で、休み休みですが閉園まで見届けました。
閉園前にさらに担当氏のお話が聞けたり、少女隊と入れ替わりで少年隊が放飼場に出されたりと、満喫できました。
それぞれの体調や関係など新たな悩みもあるようですが、担当氏の熱意でムツキ家は安泰ですね。
来月の祭典2日目でまたよろしくお願い致します。
>河童の嫁さん
カワウソは鳴きますよ。特にコツメカワウソはピャーピャーとうるさいほどです。タルカはユーラシアカワウソなので、コツメほどは鳴かないのです。それから白目はこどもの方が目立ちますね。おとなになるとそう簡単には白目を見せてくれません(笑)。
>はまうそさん
日曜は失礼いたしました。わたしは予定がありましたので早めに引き上げました。ゆっくりお話もできずにすいませんでした。
千葉ズーフェスタ、そろそろ参加告知をせねばと思ってました。ことしもkittoさんとの共同のお店(コツメフレンズからカワウソフレンズに変更になりました。フライヤーではコツメフレンズのままです)は両日ともやってますが、わたしは仕事の関係で日曜だけの顔出しになり、申し訳ありません。
ぜひ、お越し下さいませ。