[ More continuing report of Otter-Zentrum Hankensbüttel. Next Mustelidae animal is European pine marten. Visitors can look down the marten’s ground from the deck which surrounds it. The animal is so active and beautiful! ]

ちょっと更新が滞ってすいません。いろいろ忙しかった。ハンケンスビュッテル・カワウソセンターが続きますよ。さ~てこの茶色いやつはどんなイタチ科かな?

Baummarder-Waldという展示場です。日本語にするとマツテンの森。すでに他のイタチ科動物でも十分に森っぽいけど、ここはもう森中の森。

展示を区切る高さ3メートルぐらいのフェンスの上が木道になってて、ぐるっと歩き回って観察ができる。

いました!

ぴょんこぴょんこ走り回っています。この広い広い放飼場に1頭しかいないらしいです。というか、野生での生息密度に合わせて、あえてそうしているのでしょう。

マツテンの特技は、もうお気付きと思いますが木登り。

こんなしなりまくりの細い木でも果敢に上っていきます。

あとジャンプ力がものすごい。この餌台も直接上がったのではなく、隣の木の上からジャンプして行ってました。

実にワイルド。何というかテンらしいテン、ですね。

われわれとは重力の感じ方が違うのでしょう、きっと。

地上で小休止。

ふたたび走り回っています。

こんな細い木でもガンガン行きます。

ノド毛がたまらん!

これはマツテンガイドの際にキーパーさんが放り投げた牛モツ。

ガイドが終わってから食らいついてどうするw

取れたみたいです。

いただき~♪
つぎはムナジロテン!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
