あのチューリップ畑の丘の上 photo 5 本とか雑誌とか

あのチューリップ畑の丘の上

もう10年以上前の1990年代の話。師匠のお供でブルガリアからトルコに列車で向かっていたときのこと。国境を越えてすぐのエディルネという町の、市街が広がる丘の上に、ひときわ大きなモスクの姿を見た。それがシナンというオスマントルコ時代の建築家の...
かたちを与えられた新聞紙 photo 6 展覧会行ってきた

かたちを与えられた新聞紙

SUGIZAKI RYOKO しんぶんきょうりゅう展12月23日(日)までカフェギャラリーCHA-ENN 茶園新聞紙で作られた恐竜だ。そう書いてしまうとそれ以上でも以下でもないことになってしまうのだけど、そうとしか書きようがない。このような...
そのものの映像をそのもの自体に映すこと photo 7 展覧会行ってきた

そのものの映像をそのもの自体に映すこと

小西俊也 ribbon, dress and waltz 2007年12月12日(水)~12月25日(火) 10:00~19:30 渋谷東急Bunkamuraギャラリー+8月の展示と全く同じ場所、ほぼ同じ原理でネタを変えた小西のインスタレー...
本とか雑誌とか

『ジャンクション』

ジャンクション大山総裁の『ジャンクション』、買った。イイ!超広角で撮られた高架道路のうねうねはまさに爬虫類っぽい。ヘビだと思うと個人的に引くので、竜(龍)と思うことにする。昨日、あるところである人が日本の古典絵画に竜はつきものだよね、みたい...
『しめかざり』 photo 8 本とか雑誌とか

『しめかざり』

月刊 たくさんのふしぎ 2008年 01月号 グラフィックデザイナーでしめかざり研究家でもあるモリスマ(森須磨子さん)が、福音館から「しめかざり絵本」を出した。先日、突然研究室にやってきて一体どうしたのか(むかしのテレビドラマでは必ずこうい...
『ワンダーJAPAN』6号 photo 9 水門とか運河とか

『ワンダーJAPAN』6号

ワンダーJAPAN6明日(12月17日)発売の『ワンダーJAPAN』6号です。「水門探検」の連載第2回(何回まで載せてくれるかなあ・・・今回ページ減っちゃったし)。今回は荒川上流の玉作水門と、多摩川下流の河港水門、六郷水門を撮ってます。あれ...
落下する種子 photo 10 展覧会行ってきた

落下する種子

●河口龍夫展 ―見えないものと見えるもの―名古屋市美術館 12月24日まで10月末に同時開催の兵庫県立美術館の方に行って来たので、お約束通り名古屋会場にも行ってきた。名古屋に行くのはかなり久しぶりである。展示会場に入るとすぐ、じゃらじゃらい...
車内検札鋏 photo 11 よくわかんない

車内検札鋏

金属のかたまり。材質はおそらく黄銅。厚いクロームメッキがかけられている。滑らかな仕上げの部分と、削り痕が残るの肌の部分が混在している。先端部に支点を持つ。弓なりに作られた把手を片手で握り込むことによって、開口部の内側に設けられた角柱状の部品...
水門とか運河とか

ダ・ヴィンチ2008年1月号

ダ・ヴィンチ 2008年 01月号 「ブック・オブ・ザ・イヤー2007」の中の、「ステキな装丁にひとめ惚れ!」というところでアーティストのタカノ綾さんが『恋する水門』(の表紙)をほめてくれています。34ページ。タカノさんありがとう!実は『恋...
インダストリアルロマン主義、か photo 12 水門とか運河とか

インダストリアルロマン主義、か

『DUCK BOAT』をレコード棚から引っ張り出して来ました。ほら、B面(政風会サイド)の1曲目、ちゃんと「水門」でしょ? 考えてみるとA面(カーネーションサイド)の1曲目のタイトルなんか「空色のコンビナート」だもんなあ。完全に20年後の今...