復刻記事1997-2004

写真的

気づくととんでもないことを

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205雨があがった空を見ていたら、自分が空気(Air)の中に住んでいることに突然、気がついた。呼吸という行為が、とんでもないものに思えてきた。...
写真的

しぶとさだけ

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205ひたすら坦々と、日付との格闘が続く。日々のさまざまな起伏も、ライフスパンで考えるとフラットなものだ。毎日毎日の営みは何ら明確な記憶を結晶...
写真的

すれ違いの対峙

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205約3年の間、止まらずに動いていた自宅サーバをついに停止する。思った以上に部屋が静かになった。音量を落とした無伴奏チェロ組曲がよく聞こえる...
写真的

シンクロニシティの意図的パワーアップ

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205ワーグナーをフルトベングラーで。10年前だったら絶対に聞かなかったぞこんなもの。鳴らしているのは例の、小学生の頃に田んぼの畦道で拾った真...
写真的

古いラジオから引き抜いた

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205BWV1004。パルティータ・ニ短調。リュート用のアレンジは情感が出過ぎのような気がする。小学生の時、田んぼの畦道に捨てられていた古いラ...
写真的

グールドでなくてコープマン

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205ゴールトベルク変奏曲。いつも流すグールドのではなくて、トン・コープマン。正統的だ。教科書だの何だのの執筆、さらに図版の校正だ何だで春の日...
写真的

未生成の低温状態

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205一枚一枚の写真に意味がある、という状態に腹が立つようになってから、随分長い時間が経過した。では集合したイメージに意味があることに、腹は立...
写真的

河原温はバイオグラフィまで作品

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205自分の展覧会でもないのに、終わると疲れが出る。ちょっとたちの悪い疲れ。疲れの質が違う感じだ。自分の展覧会が終わったあとの疲れの方がまだマ...
写真的

ゼミ展終了

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205問題はウェブ空間と現実空間をどうやって共存させるか、という点に尽きる。ウェブだけでは強度が足りない。では現実空間で無心にがんばっていれば...
写真的

他人に何かを作らせる仕事

Vintage article series: aperitif 20020103 - 20021205大学のゼミ展 の準備を終えて、0時からのスタートを待っている。思えば去年から他人に何かを作らせる仕事が多くなった。それ自体は悪いことでは...