[ Eurasian otters at Zoorasia Yokohama Zoological Gardens. Taken on the same day as the preceding article of polar bear. ]

ズーラシアのユーラシアカワウソ、これはオッチー、以下[オ]。

[オ]眠いぞ。

[オ]起きたくないな。

[オ]うわっ、びっくりした。[ヒ]

[オ]起きればいいんでしょ。

[ヒ]ことヒメは活発。

[オ]ん?

[オ]お! [ヒ]あ!

ごはんか~っ!

[オ]急げ~!

左[オ]、右[オ]。
体格の違いがよくわかる素晴らしい写真。意外にこんな並び方はしない。
【追記:2016.4.3】
間違ってどちらもオッチーと書いてしまったので、単純に訂正せずにクイズにしときます。「どっちがヒメでしょう?」 答えは言うまでもないですね。

[ヒ]ちょうだい!

[ヒ]その場では食べない。必ず引っ込んで食べる。

[オ]ドジョウだよ!

[ヒ]さっそくいただき。

[オ]地上からも狙えるのか?

[ヒ]ちょっと休憩。

[オ]食った食った。

[ヒ]もうおトイレかい。

[ヒ]・・・と思ったら、またドジョウ取ってた。

[ヒ]そしてまた休憩。

この日は何かバラバラに動いてたこの2頭、たま~に絡む感じ。

[ヒ]あれ?

[ヒ]まだドジョウいた。

[ヒ]いただき!

[オ]まだ食っとるんかい。
ところで、ジュウベエ側の展示は閉鎖中なんだけど、こんなことになってた。

ガラスが粉々。強化ガラスってこのように割れるのだ。
別にジュウベエが内側から石で割ったわけでも、賊が侵入して外から割ったわけでもないのだそうで、過去の傷やら温度変化やらいろいろな要因である日、勝手に割れてしまったらしい。場所が場所だけに交換するのが大変そう。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
ジュウベエ
閉鎖中って何かあったんですか?
それにして真っ白ですねガラス。
最初、其処だけコンクリの壁があるのかと思いました。
>左[オ]、右[オ]。
両方オッチー・・・な、訳ないよね。右がヒメですか?
>閉鎖中って何かあったんですか?
ガラス全面にヒビが入り、展示が不可能になったので入れなくなっています。
>右がヒメですか?
当たり!
オッチー&ヒメちゃん、上手く同居してるんですね。
ドジョウはヒメちゃんの方がたくさん食べてるんでしょうか(笑)
昨日ズーラシアに行ってきたのですが、展示場整備のためカワウソはお休みでした…。
早くズーラシアカワウソ達に会いたいです。
あら~、それは残念でしたね。ちょうど壊れたガラスの交換だったのかも。だとしたら、次をお楽しみに!
ドジョウは明らかにヒメの方が多く食べてました。いつもそうなのかわかりませんけど。