[ Happy new year to my dear readers! Continuing report of Small-clawed otter at Tobe Zoological Park of Ehime Prefecture. Let’s take a look at their way of eating lively. ]
新年おめでとうございます。今年も【カワウソ舎】をよろしくお願いします。愛媛県立とべ動物園のコツメカワウソがつづきますよ。
朝のお食事。
右手でアジのひらきを持ち、左手でもうひとつキープ ↑
こういうことができるのはマサピ母さんだけです。
ふつうに食べるタルト。
アジがなくなるとペレットになりますが、
何を食べても、マサピの食べ方は豪快そのもの。
お父ちゃんと息子たちはおとなしく食べます。立ち上がってころんころん ↑ なのは?
ラスクです。ちょっと太めですね。
チョコ丸。
チョコ丸とラスク。
いい感じの兄弟だなあ。
「獺の滝」の上で、みんな仲よく食べてます。
おお~、この寒いのに(この日の砥部町の気温は何と0度近かった!)獺の滝で修業しているやつが!
ラスクでした!
他のみんなは岩場でごそごそ。キーパーさんがペレットをそこいらじゅうに撒いてくれたので、ごそごそすると岩の隙間から食べ物が出てくるわけです。これはピア。
タルトはなかなかイケメンですね。
お調子もの!
こういうときも、食べ物に対する熱意が飛び抜けているのが、
マサピです。
ピアはここが気に入ってるのかな。
竹筒フィーダーをごそごそ。
ラスクはまだしっぽが短いのに胴体だけ太くなって、
ヌートリアみたいw
ベビうそのころのヌートリアちゃんが見たくなった方はこちらをどうぞ。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 夏とべ、その1・ベビうそ飲み放題
たくましく育ちました!
次はドジョウ!お昼のうまうまタイム!