冬とべ、その3・お食事カワウソ

[ Happy new year to my dear readers! Continuing report of Small-clawed otter at Tobe Zoological Park of Ehime Prefecture. Let’s take a look at their way of eating lively. ]

140102_01
新年おめでとうございます。今年も【カワウソ舎】をよろしくお願いします。愛媛県立とべ動物園のコツメカワウソがつづきますよ。

朝のお食事。

140102_02
右手でアジのひらきを持ち、左手でもうひとつキープ ↑
こういうことができるのはマサピ母さんだけです。

140102_03
ふつうに食べるタルト。

140102_04
アジがなくなるとペレットになりますが、

140102_05
何を食べても、マサピの食べ方は豪快そのもの。

140102_06
お父ちゃんと息子たちはおとなしく食べます。立ち上がってころんころん ↑ なのは?

140102_07
ラスクです。ちょっと太めですね。

140102_08
チョコ丸。

140102_09
チョコ丸とラスク。

140102_10
いい感じの兄弟だなあ。

140102_11
「獺の滝」の上で、みんな仲よく食べてます。

140102_12
おお~、この寒いのに(この日の砥部町の気温は何と0度近かった!)獺の滝で修業しているやつが!

140102_13
ラスクでした!

140102_14
他のみんなは岩場でごそごそ。キーパーさんがペレットをそこいらじゅうに撒いてくれたので、ごそごそすると岩の隙間から食べ物が出てくるわけです。これはピア。

140102_15
タルトはなかなかイケメンですね。

140102_16
お調子もの!

140102_17
こういうときも、食べ物に対する熱意が飛び抜けているのが、

140102_18
マサピです。

140102_19
ピアはここが気に入ってるのかな。

140102_20
竹筒フィーダーをごそごそ。

140102_21
ラスクはまだしっぽが短いのに胴体だけ太くなって、

140102_22
ヌートリアみたいw

140102_23
ベビうそのころのヌートリアちゃんが見たくなった方はこちらをどうぞ。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 夏とべ、その1・ベビうそ飲み放題

140102_24
たくましく育ちました!

次はドジョウ!お昼のうまうまタイム!

タイトルとURLをコピーしました