冬の蛍光灯

冬の蛍光灯だか水銀灯だか、ギラギラした街灯に照らされる植え込みのみどり色の、その毒々しいプラスチックじみた光が今ここにあるリアリティ。膨大な記憶の中の裸電球→横丁に逃げない本当の原理主義は目が前に付いているんだきっと。Air #064 をアップロード。

Vintage article seriesは、1997年から2004年まで、わたしの作品サイト上にあったログ的なコンテンツを、本ブログ『Das Otterhaus』に復刻的に再掲した記事群です。ブログなどCMSが普及する前の時代に手書きHTMLで日々追記されていた記事は、展覧会などのお知らせ、雑感、制作上の試行錯誤の記録などが混在しています。その多くは字数も少なく画像のサイズも小さく、今の基準からするとコンテンツとしての価値はありません。しかしこの年代にこのような記述があったという事実は残すべきであると判断し、ブログの基層としてのデータの蓄積を維持しています。[2026年5月]
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