[ Morioka Zoological Park ‘s cutest idol KAEDE likes to climb the tree! And she is very playful and friendly to the zoo visitors. ]
ふたたび盛岡市動物公園のカナダカワウソ、カエデちゃん。
おトイレ中(失礼!)。
おやつもらったあ♪
うまうま~♡
こっちまでスモークサーモンで食べたくなるほどうまそうサケ(大きなニジマス)でうらやましい。でもキーパーさんによると、それほどおいしくもないらしい(食べてみたのかなあw)。養殖場で卵を採ったあとの個体で、1年分仕入れて冷凍にしてあるとのこと。
カエデちゃん、お客さんだよ!
あら!
ずさっずさっ
いらっしゃい♪ 今日はお客さん多いね。
ほんと広くていい放飼場。
ふぃ~
うふ♡(笑ってるように見える)
ずささ・・・
えっへん。
ふたたび接客。
ぴょん。
実はカエデちゃん、
木登りが得意。
夏の木登りの様子も見てみます?
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 盛岡カワウソ・再婚相手は9歳年下(3)
どう見てもオーバーウェイトっぽいんですが。
まだ上に行くかw。
そんなにツメを使っているわけでもないのね。
むぎゅ。
降りたら雪玉あそび。
そしてまた接客だ。
今日は忙しいね~!
コメント
こんにちは。
雪に戯れるカナダカワウソは本当に素敵ですね。
カワウソって美しい動物なんだなぁと惚れ惚れしました。
かなり広そうな放飼場ですね。千葉Zooぐらい?
ちなみに先生が訪問された国内の園館で一番広いカワウソ展示場ってどこですか?
>初心者さん
カワウソってつくづく美しいと思いますねえ、たしかに。
盛岡の放飼場の広さですが、千葉が長方形になったぐらいかな。あるいはちょっとだけ広いのかも。いずれにせよこの両者が日本では最大級だと思います。どちらもカナダ仕様なんですよね。同じカナダ仕様でも、釧路はもっと狭いのですが。
そういえば、のいちもツメナシのところはカナダ仕様ですね。のいちは三つ足したら実は一番広かったりしてw。
カエデちゃん、立派なシッポですねえ。黒い先端が、墨をつけた、ぶっとい筆のようです。白い雪に字が書けそう。書けるね、これは。いえ、ちょいと借りてみたいデス。
「カエデちゃん、お客さんだよ」は、ブルーの枠に赤い服の女の子、白い雪に座るカエデのポーズも決まって、お洒落な1枚の絵になりました。
>karinさん
「しっぽ書道」誰かにやらせてみたいですが、絶対に字にはならんでしょうね~w
雪が積もるといろんな点で絵になりやすいですが、動物の体の形がはっきり見える、写せるってのが最大のメリットだなあ、と考えています。
はじめまして!
カワウソの記事を書いていたら、こちらのブログを拝見する機会を得ました! カワウソのことを書いた素敵なブログですね!
>letasu02さん
いらっしゃいませ!
ありがとうございます。見てのとおりほとんどカワウソばっかりですが、これからもご覧いただければうれしいです。
それからカワウソ記事、拝見いたしました。ズーラシアは距離的には近いのですが、交通の便がよくなくて年に1度ぐらいしか行ってないんですよね。もったいないなあと自分でも思います。
ちなみに、現在、円山と上野、王子ではユーラシアカワウソは展示されていないんですよ(上野、王子はコツメカワウソはいます)。国内のユーラシアカワウソとカナダカワウソの展示は、どんどん減っているのが実情です。
こんにちは。いつも素敵なカワウソ画像を有難うございます。
育児と家事の合間になごませて頂きました。
話は変わりますが、近所の図書館で、カワウソが出てくる海外絵本を見つけました。
『空がレースにみえるとき』ほるぷ出版
http://www.amazon.co.jp/dp/4593500400/
女の子達が夜な夜なカワウソと一緒にお菓子食べたり踊ったりしてパーティを開くというお話です。
(現実だったらどんなにいいことか)
ご存じでしたらすみません^^:
>減点が趣味のママさん
こちらこそ、いつもありがとうございます。
この本はノーチェックでした。女の子たちと踊って絵になるカワウソって言ったら、やっぱりユーラシアでしょうか。コツメやオオカワウソは気候的にあり得ませんが身長がムリ。カナダはちょっと笑いが入りますw
まずは本、見てみます。