
広島市安佐動物公園のユーラシアカワウソ、ユウ。
中国は重慶のご出身。推定24歳で、日本の動物園水族館にいる全種類のカワウソの中で、最長老と思われる。だからユウ師匠、あるいはユウ老師かな。
カワウソ道をきわめんとする者は、秘技ナイスオメガを伝授してもらいに、老師を訪ねなければいけないのだ。

このムギュっぷり!

老師にいったい何を教わったのか。
またあとで書きます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
ユウがスイミーのお父さんだとずっと思いこんでいました。
でもこのムギュを見る限り、血はつながってるはず!
それにしてもユウが元気そうでよかったです。
私もまた安佐動物公園に行きたくなりましたー!
まだわかりませんよー。キーパーさんも断言したわけじゃないので。のいちに問い合わせれば血縁関係は一発でわかるような気もしますが、謎解きをしていくみたいに、少しずつスイミーの親戚を追っかけてみるのもいいのかなあ、と。
ところでムギュはもちろんのこと、目も似てませんか?
写真ありがとうございます。
素晴らしい!
ナイスオメガ!
超ナイスオメガ!
あみさん撮影のスイミーの写真と、似ていますよね。すごく。
これは私も老師を訪ねなければ…
審査委員長から「超ナイスオメガ」出ました!
老師は中国からやってきて、広島の山奥(中国山地だなw)で修業を積んで必殺技を編み出した、オメガ道の達人、ということでいかがでしょうか。
立体造形的に言うと、この頭部はスイミーそのものです。
スイミーを再現するとき、吻(いわゆる「ムギュ」ですか)を大きくするればするほど、ブルドック風になり、かわいさが無くなってしまい悩みました。
ある時、左右の耳の付け根に切れ込みを入れて詰め物をして、頭部を広げた途端、スイミーになったのでした。
奴の頭は、おむすび型ではなく、あえて言うなら逆おむすび型で、顎よりも頭部の方が広い、のです・・・頭骨ほしいっ!!
くまがいさんいらっしゃいませ。
おお、実は頭の方が広いのかあ!!!
骨から考えないと出てこない結論ですね。