水門とか運河とか

江戸川限界遡上 photo 5 水門とか運河とか

江戸川限界遡上

江戸川を船で遡れるだけ遡る、というのが夢だった。というのも、江戸川はかつて東京から銚子まで通っていた通運丸という蒸気船が走ったルートだからだ。鉄道が主要な輸送システムになる以前、明治の前半の話である。なにしろ古い話だから、大きな船が江戸川を...
六角川河口堰 photo 6 水門とか運河とか

六角川河口堰

写真をクリックすると、Panoramio上のわたしの写真に飛びます。『ワンダーJAPAN』12号でお見せした六角川河口堰。もう最高だ。こんなに押し出しの強い河口堰、他所では見たことない。さすがは有明海。干満の差が6メートルって想像を絶する初...
花宗水門 photo 7 水門とか運河とか

花宗水門

写真をクリックすると、Panoramio上のわたしの写真に飛びます。昨日は『ドボ珍』水門の日でした。みんな見てくれてるかな。「東スポ」って西の方へ行くと「大スポ」で、もっと西に行くと「九スポ」になる、って話はしたっけ? まあいいや。とにかく...
重厚壮大バロック水門 photo 8 お知らせ

重厚壮大バロック水門

もうワンダーJAPANの次の号が出る。3か月たつのが早い。つうか早すぎる。これ何とかしてほしい。このまま年取ると、もっともっと時間の経過が早く感じるようになるのかと思うと、ちょっと絶望的だ。時間の速度感というものが、生まれてから経験した時間...
水門デザインのトークイベントやります photo 9 お知らせ

水門デザインのトークイベントやります

勝手にポスター作ってみた。タイポロジーは基本中の基本。・・・laud salon vol.06  水門ウラオモテ 2009.6.28(日) start 15:00 close 16:45  DADACAFE(JR代々木駅東口徒歩2分)  東...
日刊建設工業新聞に載せてもらった photo 10 お知らせ

日刊建設工業新聞に載せてもらった

先日、日刊建設工業新聞からドボク・サミット本の件で取材を受けた。日刊建設工業新聞って言ったら本物のドボクな新聞だ。これは、かなり、すごい。で、今週の火曜に紙面に載せていただいたのだが、驚いた。こんなに大きく出てるじゃないか。いいのだろうか。...
『汐入水門』遺構 photo 11 水門とか運河とか

『汐入水門』遺構

何となく買ったまま、ちゃんと読まずに本棚の奥の方に入っていた雑誌『東京人』の1999年9月号は、東京の廃線跡特集みたいな号だった。その中に、隅田川貨物駅のはずれにある水門のことが書かれていることは、うっすらと記憶していた。しかし、現地を確認...
ガスタンクと樋管 photo 12 水門とか運河とか

ガスタンクと樋管

なぜガスタンクはみんなうすみどり色なのか。何か理由があるに違いない。いやいや、実はガスタンクの色はどうでもよくて、今、もっと大変なことに気がついた。この樋管、一本足だ。「門」というのは文字通り、つまり漢字の形状そのままの「二本足」であるとば...
狩野川放水路 その4 photo 13 水門とか運河とか

狩野川放水路 その4

はぎわらさんがドキドキしてくれてるので、最後にもう一度、トンネル回りを見てみようか。中央のトンネル。3本並行してあるトンネルのうち、これだけ壁面のすそが絞られていない。つまり断面が馬蹄形じゃなくてU字型。なぜだろう?そういえば導流堤も左右対...
狩野川放水路 その3 photo 14 水門とか運河とか

狩野川放水路 その3

で、肝心の分流堰のゲートはこんな感じだ。再塗装直後で、ほれぼれとする塗られっぷり。幅10メートル、高さ5.5メートルのシンプルなローラーゲートは、昭和40年日本車輌製。日本車輌っていったら鉄道車輌メーカーじゃないか。ゲートも作っていたのだっ...