本とか雑誌とか

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『FRONT』休刊だ

水の文化情報誌『FRONT』が、今年の3月号限りで休刊になっていることに気がついた。去年、ドイツのシフスヘーベヴェルク(運河エレベータ)の探訪記を書かせてもらった。この雑誌、以前給水タンク特集をやったことがあるので、編集者の人に次はぜひ水門...
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こういうカテゴリです

リブロ吉祥寺店撮影:手羽さん左隣の「ザ・藤森照信」より、右の「消防関係法規集2007年度版」の方が気になります。最近なぜか消防系、来てる(自分的にね)。ミズモノってことで、何か関連があるのか。
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強力書店バイト○畑さんとテレビと秋の夕暮れ

夏休みの真ん中ぐらいに、某大学(しかも旧帝大)の院生の人が訪ねてきた。医学部の大学院まで行ってるのに美術系への転向を考えているという何とももったいないような話で、でもいろいろ話をしているとやはりもとからそういう指向性もあるらしく何となく納得...
ものを作る人間というのは photo 6 本とか雑誌とか

ものを作る人間というのは

手羽イチロウさんからご著書をいただきました。どうもありがとうざいます。頼みもしないのにしっかりと著者サインまで入っておりました。ものをつくる人間というのは、ずっと青春をやってなくちゃいけないのだと思っています。美大ってのは、いわゆる大学なん...
『意識と本質』読み返し photo 7 本とか雑誌とか

『意識と本質』読み返し

何年かおきに突然、読み返したくなる本があるのだけど、井筒俊彦の『意識と本質』はその最たる存在だ。岩波文庫版の4刷、1993年6月刊。とするとわたしがこの本と出会ったのはちょうど30の時であり、その頃はというと、何度か人生の車線変更を繰り返し...
植物図鑑なんて。 photo 8 本とか雑誌とか

植物図鑑なんて。

←ヘビは嫌いだがマムシグサは素敵に気になる存在だ。植物図鑑、って言っても中平卓馬の話じゃなくて。ほんとの文字通りの植物図鑑の話。小学館の「学習図鑑シリーズ」ってのが、前から断続的に気になっている。子供の頃、何冊か買ってもらって穴の開くほど見...
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まとめ読書記録

記録のみ。『アースダイバー』中沢新一/講談社/2005『デッサウのバウハウス建築』(バウハウス叢書12)ヴァルター グロピウス著・利光功訳/中央公論美術出版/1995『国際建築』(バウハウス叢書1)ヴァルター グロピウス著・貞包博幸訳/中央...
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『狐のだんぶくろ』

キットラーの後にレジス・ドブレの論文なんか読んでると何だか人生がつまらなくなってくる。ここらでまた澁澤路線に逆戻り、だな(笑)。人一倍記憶力がよかったらしい澁澤龍彦が少年時代を回想する本。何を書くかを定めぬままに書き始められた文章。どんどん...
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『ドラキュラの遺言』

フリードリヒ・キットラーの評論集。原克ほか訳。産業図書、1998年(原著は1993年)。邦訳のサブタイトルは「ソフトウェアなど存在しない」になっているが、原著は「Technische Schriften」つまりテクニカル・ライティング。要す...
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『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

フリードリヒ・キットラーの主著。石光泰夫・石光輝子訳。筑摩書房、1999年(原著は1986)。訳者あとがきに「ベンヤミン的な文学的イメージにむせかえるような文体」とあるけどたしかにそんな感じ。話題がクロスフェードで遷移していく複雑に入り組ん...