[ A cute small-clawed otter named Koume at Katsurahama Aquarium. She has a lot of fans in all over the country. Actually she gave birth again recently but all the pups didn’t grow up this time too. Now she is well but I really pray for her good health after this. ]

桂浜水族館のアイドル、コウメちゃん。
前回、去年の11月に訪ねた時は、病み上がりでへろへろでした。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 桂浜カワウソ・がんばれコウメ!

その後、すっかり回復したようで、またソラと出ています。実は先日また出産があったのですが、体重が少ない状態で産まれた子たちは、やはり育たなかったのだそうです。残念です。
ちぃさな浜辺の水族館の飼育スタッフブログ こんどこそ スタッフO

今回は出産後のコウメは元気にしていますが、2回も続けてうまくいかないと、無理しない方がいいのかな、とも思えます。しかしコウメの血統がぜひ続いてほしい、という気持ちもあります。むずかしいです。担当さんたちも悩んでおられました。

「コウメ立ち」がふたたび見られるようになって、うれしいですね。

ソラとも相性いいしね。

なかなか撮れないソラの単独写真。あ、コウメちゃんばかり追ってるからか。

つくづく、小顔でキュートです。
・・・

さて、いまアシカの裏のおうちに住んでるのは、

ミズホと、

テンです。

テンは、どんどんおとぼけキャラの度合いが増してますね。

食べないの?

んんん?

あ、食べた。

はずかしいんかいw

ミズホは、何と言うかマイペースです。
・・・

コウメちゃんたちも、ごはん。

真剣です。

「ツイストコウメ立ち」と、えさに無関心を装うソラの様子が絶妙です。

あ、それあたしのだから

わーい わーい

もひとつ

くださいな~

まずは元気なコウメを見て安心したのでした。
さてさて、コウメちゃんたちのとなりのカワウソ舎がいまどうなっているか、気になるでしょ?
続きをお楽しみに♪

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
