Hiroshi Abe, popular picture book illustrator, and I have had a joint exhibition at Gallery Purupuru in Asahikawa city from the beginning of April through yesterday. And we had a fun talk show on May. Let’s take a look.

旭川のギャラリープルプルで4月からやってた、「かわうそまつり」が昨日、無事に終わりました。で、5月19日に、あべさんとスペシャルトークをさせていただいた時の写真を、まだお見せしてなかったので、これを機会にアップします。すっかり遅くなってごめんなさい。

プルプルです。

こっち。

これが、かわうそまつり展です。会場の奥には獺祭の一升瓶などもどーんと鎮座しておりまして、すでにトークの準備万端です。

ああ、あべさんの原画のとなりに展示してもらえるしあわせよ♡。

うそカードがいっぱい!

わあなんだこれほしいぞ!

缶バッジも各色とりそろえております。
・・・
で、いよいよかわうそトーク。
お借りした写真でちょっと様子をご覧ください。

実物大のフェルトうそを手にして、何か語っております。

あべさんは早く獺祭が飲みたいようです。
あ、ちなみに「そらをゆく」に出てくる巨大魚はカワカマスなんだそうです。かつてミサゴの足が頭にツノみたいに突き刺さったまんま生きているやつがいたそうで(つまり襲ってきたミサゴをそのまま水中に引き込み、ミサゴも足を放さずにそのまま絶命、ってこと!)、そんな実話から発想されたお話なのでした。
あと、シベリアのビキン川の巨大カワウソを猟師が鉄砲で打つ話とか、旭山にいたコツメのチャックが手帳を開けてあべさんの1万円札を水洗いして・・・の話とか、すでに書かれたものを読んで知っているお話でも、ご本人から直接お聞きするのは、そりゃもう実に楽しかったです。面白い話は何度聞いても面白い。何度でも聞きたくなる。昔話や落語とおなじですね。

実物大フェルトうその巣が!

そして会場は、かわうそ倶楽部2周年記念パーティーに。

飲んだらおトイレ。

何とも安らぐ入口横の絵本スペース。

で、順番が逆ですが、これが展示のはじまりの部分です。そういえばここ(表紙の原画の横)に展示してもらった写真って、「かわうそ3きょうだい」感がありますね。
というわけで、終わってから言うのも何ですが、実にすばらしい展覧会でした。見てくださったみなさま、どうもありがとうございました。あべさん、そしてプルプル&かわうそ倶楽部関係者のみなさま、お世話になりました。また旭川でおいしいお酒が飲めるように精進いたします。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
