[ ZOORASIA Yokohama Zoological Gardens announced that their Eurasian otter named Yui died at 17 years old on June 24. May her soul be at peace. ]

ズーラシアのユーラシアカワウソ、ユイが6月24日に亡くなりました。17歳でした。
プレスリリース(PDFです)
【記者発表】ユーラシアカワウソの「ユイ」死亡のご報告

とっとっと

ちゃぽん!

ぷかぁ

雨だねえ・・・

魚もらったぁ♡
ここまで、2012年10月の撮影です。
もう少し以前の写真も。

これは2009年9月。当時はせがれのオッチーといっしょに出ていました。

この頃はまだ放飼場がふたつに仕切られておらず、こんなふうに上流に向かって渓流を駆け上がる姿を見ることができたんですよ。先の細い方がユイかな。

奥がオッチー。手前が母。ちょっとぜーぜーw

すてきなお母さんっぷりが紹介されていたものです。

こんな企画もありましたね。母の愛部門、グランプリ受賞!
つづいて2011年4月の撮影。

老夫婦、じゃなくて熟年カップル、ということで、この頃はふたたびハチベエ(左)と出ていました。

わかりやすい個体識別パネルは助かりますね(この写真は2012年9月)。

ユイの写真は、このポーズがやたらと多いです。実はまっすぐわたしのカメラを見てくれることは、ほとんどありませんでした。

ユイお母さん、いっぱい産んでくれてどうもおつかれさまでした。天国でゆっくりしてちょうだい。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。
