間違いであってほしい、と願いつつ。
アミメキリンの「リュウオウ」死ぬ 千葉市動物公園 – MSN産経ニュース
千葉市動物公園(若葉区)のアミメキリン「リュウオウ」(オス、5歳)が30日朝、死んだ。人間の年齢では20歳前後にあたり、死因は循環器不全という。
同園によるとリュウオウは京都市動物園で生まれ、平成21年6月に千葉市にやって来た。サツキ(メス、14歳)とともに来園者の人気を集めていたが、26日朝に元気がない様子だったため展示を中止。治療を続けたものの、回復しなかった。同園は「人なつっこい性格だった。突然のことで残念」としている。
2011年12月20日
2011年12月20日
2011年12月20日
2011年12月20日
2012年1月8日
2012年3月10日
2012年3月10日
2012年3月10日
そして、わたしが撮らせてもらった最後の日、2013年1月23日。
いつもの場所で、鉄なめ。左大腿部のあたりをケガしていることがちょっと気になったけど、それほど心配な感じではなかった。何か関係があるのかどうかはわからない。
サツキさん(左)と、場所交代。
ラストショット。
合掌。
2012年11月11日
[ The local news say that young male reticulated giraffe named Ryuo died on Jan. 30. He was born in 2007 at Kyoto Municipal Zoo and moved to Chiba Zoological Park on 2009. A young giraffe’s death is not a few loss to Japanese zoo’s breeding program, I think. May his soul rest in peace. ]