北海道シリーズだけど、まだとうぶん終らないから。
音江川樋門。


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樋門というのはだいたい小さいものだけど、これはまた大物である。ふつうはこのゲート1枚未満ぐらいのが樋門だ。それが4連だなんて下手な水門より大規模な樋門になってしまっている。
こういう大味なところが北海道らしさだ、と言ってしまおう。いや、これ褒めてるつもりですよ。北海道で食べるホッケは、こっちで食べるホッケとスケールが違うということを知ったのだが、水門の方面でもまた同じようにスケールが違うのかもしれない。
開発局の管内図を見せてもらった(すべての水門が載ってる地図なので、カンニングしているようなうしろめたい気持ちがしました)ところ、もともとこの位置には音江水門という名前の水門があったはずなんだけど、行ってみたら樋門だった。しかも新品。3月にできたばっかり。じゃあ前はいったいどんな構造物だったのか、気になる。

最近は竣功とも竣工とも言わず、ただ完成、なのか。
はい、おしまい。
だってネタが何にもないような場所なんだもん。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
地図を見ると三日月湖があるので、河川改修で直線にしたときにつけ替えた…って直線化はもっと昔ですね。
すぐ西に「妹背牛墓地」というのがあって、おお北海道は牛の墓地があるんだ!と思ったら妹背牛という地名なんですね。
気がつきませんでした妹背牛墓地。
石狩川は直線化をガンガンやったせいで、全長が100キロも短くなっちゃったという話は凄いと思います。おかげでそこいらじゅうに三日月湖が(笑)。