このところ毎日更新しているので、ドボク・エンタテインメント界のしょこたんではないのか、と言われているようですが、そんな上等なものではありません。絶対にそのうちネタが尽き果てますからお楽しみに。

昔、ピンクの救急車を呼ぶぞ、みたいなレトリックがあったが、近頃は黄色いパトカーに乗ってみたいぞ、である。
というわけで、NEXCOとか首都高とかの、道路パトロールカーである。あ、言わなくてもわかりますか。
白いパトカーに乗るのはそれはだいたい捕まったときだろうと思うのだが、黄色いのはどうやったら乗せてもらえるのか。首都高の中のひとと仲の良い大山総裁などは、乗せてもらったことがあるかもしれない。いいなあ、と思ったがそれは憶測でうらやましがってるだけなので無意味だ。おお、そういえば大学のサークルの後輩にNEXCO勤務のやつがいるなあ、などということを思い出したりしたが、そっちには意味がある。
話を進めるにはまず、乗せてもらう理由を考えなければいけない。高速道路上にある何らかのドボクアイテムを取材したいとか、そんな大義名分がなければ頼みようがない。シンプルに「道路パトに乗りたい♪」では幼稚園児レベルの要望である。
突然ですが背景の赤い色面はレゴ水門。わたしのブサイクなレゴ水門を見て心を痛めた松村さんが、お年玉としてくれたもの。とってもうれしいのだが、お年玉でレゴもらうなんて、やっぱりわたしはいよいよ幼稚園児化しているとも言える。
しかし、水門と道路パト。何か変ではないのか。
そうだ。水門にはやはり「河川パトロールカー」でしょう。
河川パトロールカーは以前はオレンジ色だったのだけど、最近のは青く塗られている。なかなかかっこいい。
かっこいいと思っているのはわたしだけではない。その証拠に、世の中にはこういう質問をするやつもいる。
素晴らしいベストアンサー。
言っとくが自作自演ではない。
ま、とりあえずの目標は河川パトロールカーに乗せてもらう前に、河川パトロールカーのトミカ(非売品らしい)を入手することにしておくよ。それもオークションでいきなり買っちゃうのはなんかがっついているようなのでやめておきたい。あら、何かの拍子に手に入っちゃった、というのがいいなあ。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
ええと、、、ず~っと以前に乗せてもらったこと、あります。(^v^)y
仕事で某吊り橋のライトアップ検証とかなんんとかの資料撮影でした。
とにかく安全運転でゆっくりだったのを覚えています。
あ、いいなあ!
道路パトってむやみにカッ飛ばないのですね。