人が降ってくる

空から人がばらばら降ってくる夢を見た。

誰かと話しながら街を歩いていると、10メートルほど先に背広姿の男が落ちてきて、体がぐにゃりと曲がって動かなくなる。顔は見えない。驚いているとあっちにもこっちにも、次々と落ちてくる。最初、ビルから飛び降りたのかと思ったが、身をかばいながら空を見上げたところ、男たちはどこかから生身の編隊飛行でやってきて、ちょうどわたしの頭上付近で地上に落下することになっているらしい。困ったことになったなあと思ったら簡単に目が覚めてしまった。もう少し事の次第を見届けたかった。

深層心理はわたしの意識にいったい何を伝えようとしたんだ?

Vintage article seriesは、1997年から2004年まで、わたしの作品サイト上にあったログ的なコンテンツを、本ブログ『Das Otterhaus』に復刻的に再掲した記事群です。ブログなどCMSが普及する前の時代に手書きHTMLで日々追記されていた記事は、展覧会などのお知らせ、雑感、制作上の試行錯誤の記録などが混在しています。その多くは字数も少なく画像のサイズも小さく、今の基準からするとコンテンツとしての価値はありません。しかしこの年代にこのような記述があったという事実は残すべきであると判断し、ブログの基層としてのデータの蓄積を維持しています。[2026年5月]
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