千葉市動物公園。先日の雪の日の続きです。

ほんとはこの背景に雪が舞っているんだけど、よく見ないとわかんないね。千葉の雪はとっても淡いのだ。

ま、基本的に何も変わりません(派手に雪っぽい写真は前回で使い果たしました)。この小川は新鮮な地下水が流れてくるので冬は暖かいらしい。そこいらにみんなで固まってキューキュー言ってます。
おや、誰かがぶーたれてる声がしますよ。

左:父ポンタ。右:息子スー。

ギーギーギーギー!!!!

父は知らん顔。

ギーギーギーギー!!!!

それでもやっぱり知らん顔。

ギーギーギー! やっぱりやっぱり知らん顔。

ギャウ!(うるさいっ)

ギ・・・
スー、ヌー、ピーももう1歳半。カワウソの性成熟は2歳と言われているので、そろそろ父親との確執があってもおかしくない。そろそろ大兄弟ゲンカをやらかすかもしれない。そうやってコツメ家族の時間が流れて行く。

モウコノウマのくせに寒そう。

ゾウもお家に入りました。

コツメの上に雪が積もります。

そして誰もいないこども動物園では、雪の中カピバラが交尾中。
ゴン、がんばれ。アズ、いっぱい産めよ!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
二人のギャウ顔が面白すぎる~!
雪が珍しいからその話をしたかったのかなー?
頭や背中にパラパラとついてる雪がなんともいいですね!
小川できゅうきゅう固まっているところを見ると、水の中のほうが温かいのですかね。カピバラがんばれ!w
子供の叫び声にも全く動じないポンちゃん・・・
貫禄すらにじみ出ている表情に思わず
「う~~ん・・・」とうなった私。
父親業の極意、ここにありという感じですね。
また外は雪が降ってますが、カワウソ達は元気に
キュイキュイしてそうです。春はもうすぐそこだよ!
スー、ヌー、ピー3兄弟、そろそろ反抗期なんですかね?
ポンタ父さんもオヤジの威厳が出ていますねw
最後のカピパラが爆笑です!
>あみさん
「おやじー、変なもん降ってんだよー、これなんだよー、やべーよー」「うるせえ!」って感じでしたw
>犬嶋犬雄さん
千葉のカピ繁殖にさらなるご声援を!
>Reiさん
たしかにポンタは妙な貫録がありますね。千葉のキュイキュイエネルギーはあったかい地下水のたまものです。
>kotsu_kotsumeさん
そうです、たぶん反抗期ですよそろそろ。若いオスが3頭、おとなしく暮らせるはずがありませんもん。