ついに、念願の富山市ファミリーパークを訪ねました♪

富山ぐらいで念願ってそりゃ大袈裟なんじゃないか、と思われるかもですが、何と言っても本格的な雪ウソ(雪中カワウソ)は、日本ではここ富山でしか見ることができないのであります。先日のようにコツメカワウソがちょろっと雪かぶっても、それは本当の雪ウソではありません。やはりちゃんとユーラシアカワウソである必要があります(まあカナダカワウソも降雪地帯に住んでるから雪ウソ認定してもいいんですけど、洋風のカナダカワウソの場合は、雪ウソというよりあれはスノーオッターという雰囲気だ)。

というわけで、日本海側に住む唯一のユーラシアであるこのユッチーが、この時期、全国的に貴重な存在となります。というわけで、カワウソファンにとってこの時期、富山の株が暴騰します。いつでも行けそうな富山ですが、この時期ばかりは神々しくておいそれとは近寄れない土地になります。
んとですね、まだ写真データが整理できてないので、今日のところは予告編ってことですすいません。本番では現像の調子を変えるかもしれません。とにかく、ファミパのカワウソ放飼場の撮影はこれまた難易度高かったぞ。巨大なアクリル製の強力ソフトフォーカスフィルター(色変換機能付き)が、ぐる~っとユッチーを取り囲んでいると思ってほしい。
あれ?カメラおかしくなったのか、と思って他の動物を撮ってみたらこんな感じです。

「ぽみゃ~」子ダヌキ、大きくなりました!
カメラ壊れてませんでした。全部あのアクリルだかガラスだかのせいです。
あ、それと、松原さんからスバールバルライチョウの足を撮ってくるようにという指令があったのですが、実はツイートを見てませんでしたw(あみさんが教えてくれました)。でもた~またま、それらしきものが撮れてたので貼っておきますね。>松原さん

25番さんが出てました。足もっふもふ!

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
あうあうあう。もふもふ。ありがとうございました。
ユッチーωすんごいですね。やっぱユーラシア素晴らしいわー。
ユッチーはもう、日本を代表する雪ウソですね
雪の中のユッチー、最高に輝いています!
大嫌いだった冬だけど、ユッチーがこんなに雪が似合うから、嫌な季節じゃなくなってきました。
タヌキにも、ズッキューン
スバールバルライチョウのもっふもふ、すごいです。
雪の富山はいいな。
お酒もおいしそうだし、雪カワウソは何よりの肴です。
>松原ωさん
ωと言ったらユーラシアですなあ。ライチョウ、ちゃんと撮っておけばよかったです。
>kittoさん
わたしも冬は超苦手なのですが、そういうことを言っていられない状況です。雪うそ、すごいです!
>カシワヤさん
この展示の前で熱燗で一杯やりたい!
上野にいたライチョウもこんな感じで足がモフモフでした。同じ種類なんでしょうか??
manekinekonyank→マねキねこにゃんこ→マキ
>マねキねこにゃんこさん
上野にもスバールバルライチョウ、いますね。ニホンライチョウにもっとも近い亜種だとか。