何となくバス停を見ると撮ってしまう。というか、撮影に出てバスを待っている時は、バス停を撮るぐらいしかすることがないだろう。
オランダの人工島、ネールチェ・ヤンスのバス停。WaterLandという名前だが、例のドボク・テーマパークの方が今年からDeltaLandと名乗ってるので、バス停名も変わったかもしれない。
左にちょろっと東スヘルデ防潮水門の一部が見える。発電風車が無造作にあるのが、いかにもな感じだ。中身が何もない逆三角形の標識はいったい何を禁止しているのだろう。
何となくバス停を見ると撮ってしまう。というか、撮影に出てバスを待っている時は、バス停を撮るぐらいしかすることがないだろう。
オランダの人工島、ネールチェ・ヤンスのバス停。WaterLandという名前だが、例のドボク・テーマパークの方が今年からDeltaLandと名乗ってるので、バス停名も変わったかもしれない。
左にちょろっと東スヘルデ防潮水門の一部が見える。発電風車が無造作にあるのが、いかにもな感じだ。中身が何もない逆三角形の標識はいったい何を禁止しているのだろう。
コメント
▽の標識は、ほぼヨーロッパで共通だと思いますが、その意味は
「合流で本線側を優先せよ」です。
アメリカだと、YIELDという標識がこれにあたります。
なんだか、色使いがポップなんですわな。遠くの風車も気になります。
どーしても時刻表に注目してしまいます。
この133系統は平日日中30分毎 土曜日60分毎 祝日120分前ということですか。関東近郊のバスダイヤに近いですね。
———
やれやれといわれそう。
あ、なーるほど!です。