荒川の下流へ

荒川の下流へ photo 6
1998/07/08 Saitama

もっと涼しげな場所へ行けばよさそうなものだが、ついつい工業地帯へ撮影に来てしまう。炎天下の工業地帯の流れない川沿いを歩く。責め苦のようなシチュエーションだが古い水門と出会えば疲れも吹き飛ぼうというもの。30年以上たったコンクリートの質感が何だか気になるこの頃。

Vintage article seriesは、1997年から2004年まで、わたしの作品サイト上にあったログ的なコンテンツを、本ブログ『Das Otterhaus』に復刻的に再掲した記事群です。ブログなどCMSが普及する前の時代に手書きHTMLで日々追記されていた記事は、展覧会などのお知らせ、雑感、制作上の試行錯誤の記録などが混在しています。その多くは字数も少なく画像のサイズも小さく、今の基準からするとコンテンツとしての価値はありません。しかしこの年代にこのような記述があったという事実は残すべきであると判断し、ブログの基層としてのデータの蓄積を維持しています。[2026年5月]
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