非日常と日常のごちゃまぜ

非日常と日常のごちゃまぜ photo 6
1999/06/05 Tokyo

●引っ越しというものは、実は引っ越してからが大変なのである。荷物の山からようやく首が出た感じだが、モニタが出せてないのでいまだに液晶画面にPHSという組み合わせだ。旅先からアクセスしているのとほとんど変わらない感覚なのだが、Daysプロジェクトの更新だけは毎日やってて、そのため一方では日常が連続的に流れて続けている感覚もある。依然としてJRの駅の方が近いことに変りはないのだが、西武の駅に何百メートルか近くなったので、そっちで降りて新しい道を探しながら帰ってきたりしている。非日常と日常のごちゃまぜ感覚。はやく環境を整えて先に進みたい気持ちと、本棚の裏に回り込んでいた古い本など読み返したい気持ちとが拮抗していて、ちょっと不安定な心持ち。

Vintage article seriesは、1997年から2004年まで、わたしの作品サイト上にあったログ的なコンテンツを、本ブログ『Das Otterhaus』に復刻的に再掲した記事群です。ブログなどCMSが普及する前の時代に手書きHTMLで日々追記されていた記事は、展覧会などのお知らせ、雑感、制作上の試行錯誤の記録などが混在しています。その多くは字数も少なく画像のサイズも小さく、今の基準からするとコンテンツとしての価値はありません。しかしこの年代にこのような記述があったという事実は残すべきであると判断し、ブログの基層としてのデータの蓄積を維持しています。[2026年5月]
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