相模女子大学の湧口清隆先生から、公開講座のお知らせをいただきました。
「動物園学入門 ~なぜニホンカワウソは滅び、トキは野生復帰できたのか~」

生涯学習 | 相模女子大学・相模女子大学短期大学部
相模女子大学は、創立120年になる幼稚部から大学院までの総合学園として、「高潔善美」を建学の精神に、発想力を養い、女性の美質を高める女子教育を行っております。
[講師]
村田 浩一 / 日本大学生物資源科学部教授、ズーラシア園長
安藤 元一 / 元東京農業大学農学部教授、ヤマザキ学園大学教授
湧口 清隆 / 相模女子大学人間社会学部社会マネジメント学科教授
[日程・全3回]
2015年11月21日(土)・28日(土)・12月12日(土)
9:30~12:45(※12/12 のみ 10:30~12:00)
[定員]
60名
[会場]
相模女子大学 茜館催事場
[受講料]
全3回 5,000 円
[締切]
11月13日(金)
・詳細は相模女子大学のページをご覧ください。
・お問い合わせは、直接、相模女子大学へどうぞ。
トキとニホンカワウソを比較して論ずるという、今までありそうでなかったテーマが興味深いです。しかも単発の講演会ではなく全3回連続の講座なので、ボリュームのあるお話が聞けそうですね。さらに最終日は村田園長のガイドでズーラシア見学だそうです!(わたしは土曜は仕事なので、参加できず残念・・・)