[ Trying to distinguish the individuals. But it’s not easy! / Four Oriental Small-clawed Otter pups at CHIBA ZOOLOGICAL PARK. ]
千葉市動物公園のちびうそ、今週の姿をお届けしてますが、今日はいよいよわたしも個体識別をしてみます。番号はkittoさんによる仮番号です。リファレンス的な写真と実例(?)を挙げるのが理想的ですが、とりあえず今日のところはリファレンスだけ。鼻の模様なんてあっという間に変わることだし。

ちびうそ1号。
もっとも整った顔立ち。鼻が横長ぎみ。鼻の上部に黒い筋状の縦の模様が出てる。優等生的な性格か?

ちびうそ2号。
鼻の上部が黒いため、識別かんたん。

ちびうそ3号。
鼻の穴を除いた中央部が完全にピンク色。ブタ鼻に見えたり、ピンクの部分が正方形に見えたりする。わりとやんちゃ系?

ちびうそ4号。
これ自信ないです。1号と似てるけどちょっとクセのある顔立ち? 1号より鼻が縦に長い???
・・・
なるべく正面から、同じアングルになるものをセレクトしました。上下左右の撮影角度、濡れてるか乾いているか、によって印象はだいぶ変化します。また模様自体もどんどん変わるので、ここ数週間の目安と考えてください。
あ、くれぐれもこの写真を切り抜いて年パスの自分写真欄に貼ったりしないようにw。
まだつづきます。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
正面アップの貴重なお写真、ありがとうございます
私の腕&レンズだともう・・・全然だめです
17日のブログに、1号:ハラパン、2号:ナーダ予想 って書いていましたが、今までのメモを見返してみるとどうやら間違っていたようです。
すみません。
1号はナーダで、ほぼ確定だと思います。
4枚目の子は、私も4号だと思います。
鼻の模様、正面から見て右下がりに黒い点々が多くなっているので。
さっそくチェックしていただいてありがとうございます!
4号、かなり悩みました。識別難しいですね。模様の微妙な違いもさることながら、鼻の形状が1号(きりっとした形)に比べて、ちょっとだらしない感じなのかなあ、4号は。