今日もカワウソじゃなくてすいません。盛岡市動物公園のタヌキ・ベビーズです。

盛岡市動物公園は、3月12日まで冬休み閉園中ですので、これは昨年7月にカナダカワウソに会いに行った時の話。7月中旬から、春に生まれたタヌキのお子たちが公開されていたんです。カワウソ撮影の合間に、2度ほど覗きに行きました。
タヌキなんてそこいらじゅうにゴロゴロいる動物ですが、逆にそれだからこそ、動物園で繁殖したりするのは珍しいことなのだそうです。そう言われてみると、たしかに見たことはないな。

ちびたぬです。

カメラに興味津々。

ちびたぬって、「ぽみゃ~」って鳴くんですね。初めて聞いた。

5頭生まれました。左下はタヌキお母さんかな。

開けてよー。

ふんふん。

でもって、兄弟で遊びますよね、やっぱり。

ぎゃうぎゃう。

ふがー。

ガブガブー。

きゃんきゃん。

で、最後はお昼寝。タヌキだんごになりましたとさw。何だかコツメカワウソの子どもたちとあんまり変わらんのだなあ。その後みんな元気に育ってるかなあ。
今考えると、日本では残り少なくなったカナダカワウソももちろん、重要でしたが、ちびたぬたちもしっかり撮っておけばよかったような気がします。

佐藤淳一【カワウソ写真家】 [著者情報] 実はカワウソに限らない写真家。平成19年度宮城県芸術選奨受賞。主な著書に『恋する水門』(2007年/BNN新社)、『ドボク・サミット』(共著/2009年/武蔵野美術大学出版局)、『カワウソ』(2010年/東京書籍)他がある。展覧会は『ニーダーフィノウの鉄の骨』(2006年/Gallery Maki)、『アートみやぎ2007』(2007年/宮城県美術館)、『カワウソおもろいねん!』(2013年/海遊館)、『大都会の野生カワウソ』(2018年/埼玉こども動物自然公園)他、1995年より多数開催。雑誌『ワンダーJAPAN』、『土木技術』、スポーツ紙『東京スポーツ』で写真と文を連載。『タモリ倶楽部』(2008年/テレビ朝日)、『出没!アド街ック天国』(2012年/テレビ東京)等に出演。「生きることは、見ること」が信条。芸術と研究を足してサブカルで割った「リサーチ・エンタテインメントとしての写真」を専門とし、土木構造物と野生動物という、かけ離れたふたつの領域で仕事してきました。

コメント
子タヌキさん、何とも言えない目が可愛いですね。
去年の7月なら、今はもう大人と同じくらいでしょうか。
貴重なお写真をありがとうございました。
意外に子だぬきってほっそりしているんですね。
(勝手にもっと丸っこい生き物だと思っていました)
しかしちびうそと対して生態が変わらないのは
動物の子供全体に云える事なのかもしれません。
>ちびっくさん
もう大人でしょうね。でも若ダヌキなので、きっと雪の中をころげまわって兄弟バトルしてることでしょう。
>Reiさん
夏毛だとほっそりに見えるのではないでしょうか。冬毛でもふもふになると、丸っこい印象になるのかも。
どんな哺乳類でも、兄弟でじゃれあっている姿って、同じように楽しく見えますよね。本人たちは必死だったりしますが。