瞼と森、ウェブ版

3月の個展のウェブ版をようやくアップしました。

紙~壁面ベースで思考した展示をウェブに翻訳してみると、両者の空間性の違いが今さらながら強く認識できます。ここでどちらか一方に固執するのでは、われわれは今までとは違うどこかへ行くことなど決してできないのではないか、ということだけを書いておきます。

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