千社札のメディア性

千社札のメディア性 photo 6
1998/07/29 Nara

昨日の話の続き。仏像、寺院ってのはかつて本当にメディアだったのだな、という思いを強固なものにしてくれる存在が「千社札」である。仏閣を訪れるたびにその思いを強くするのだが、いつもすぐにそのことを忘れてしまう。したがってこのように覚書として書いている次第。

Vintage article seriesは、1997年から2004年まで、わたしの作品サイト上にあったログ的なコンテンツを、本ブログ『Das Otterhaus』に復刻的に再掲した記事群です。ブログなどCMSが普及する前の時代に手書きHTMLで日々追記されていた記事は、展覧会などのお知らせ、雑感、制作上の試行錯誤の記録などが混在しています。その多くは字数も少なく画像のサイズも小さく、今の基準からするとコンテンツとしての価値はありません。しかしこの年代にこのような記述があったという事実は残すべきであると判断し、ブログの基層としてのデータの蓄積を維持しています。[2026年5月]
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